けんしんです!
僕はサラリーマンの傍
実家の空いている農地を利用して
さつまいも栽培をしています。
今年で3年目になりますが
今年は様子が異なります。
まず干ばつ問題です。
さつまいもに苗を植えてから
ほとんど雨が降っていません。
関東圏でここまで雨が降らなかった年は
記憶にありません。
梅雨が全くなかったイメージです。
いくらさつまいもが暑さや干ばつに強いと言ってもこれは不安材料ですね。
それと害虫被害。
一年目はほとんど害虫被害はありませんでした。
しかし2年目はコガネムシ被害が多く出てしまいさつまいもの実そのものを食べられるケースが増えて収穫量が落ちてしまいました。
そして今年の3年目。
害虫被害を予防する対策はとったものの
去年よりも葉の食べられ方が酷いように感じます。
まだ試し掘りをしていないので
確認は取れていませんが
コガネムシ被害が予測されます。
それと今年からまさかの
イノシシ被害。
私の住む地域ではこれまでイノシシの出没はあり得ませんでした。
本当に驚きです。
完全に予想外。
青天の霹靂。
とは言っても田舎なので
稀にウサギ、シカ、タヌキ、ハクビシン、イタチなどの野生動物は見たりしましたが
まさかイノシシが出るとは思いもしなかったです。
イノシシは食欲旺盛
家族単位での複数行動が基本なので
一度でも畑に入られると
想像を絶するほどの被害が出ます。
僕のさつまいも畑も被害に遭いました。
対策は取りましたが応急処置といったレベルです。
来年からはもっと本格的に対策を講じないといけません。
こういった理由から
農業も様々なアクシデントが急速に増えています。
人間と自然との知恵比べですね。
でも裏を返してみれば
だからこそ参入障壁があるというか
農業を始めたり、または継続するハードルが上がったため
続けていく事自体に
より価値があるようになると思います。
農業従事者の人口は信じられないスピードで減っています。
あまりニュースでも取り扱いませんが
日本の人口が減っていくスピードを遥かに超える減り方です。
つまり近い将来
市場に流通する農作物・家畜などの食糧は激減して
資本主義の原理で言えば
需要が高まる事と同義なので
値段は高騰していくことは明らかです。
だから農業をやる意義があると思います。
自分自身の経済のため
それと日本国内での食糧自給率の点でもプラスと考えています。















