さてさて、約3年ぶりとなるTOEIC受験。

職場の自己啓発助成を利用して、後で職場からreimbursement(払い戻し)があるので実質無料での受験。


今のTOEICには土曜日受験ができたのに感銘しての、土曜日受験。

しかし、勉強は朝のお通じのときにトイレでチマチマ公式問題集を解いたのみ。それも結局、トータル1セットしか完走しなかった。

前夜は深酒し、さらに謎の腹痛も抱えながらという最悪のコンディションで望んだ今回。

1番がポットから水を注ぐ男性のフォームだった。


part1→普通

part2→やや難

part3→やや易

part4→やや易

part5→普通

part6→難

part7→難


まず手始めに、part1はおそらく全問正解。

3番?あたりに「トラックが入り口への道を塞いでいる」「barrelかどうたらこうたら」の2択で少し迷った問題があったけど、入り口への道の横に整然と並べられてる普通乗用車のシーンから前者の選択肢は切り、barrelの選択肢でおそらく正解。

part2は3~4問ほど迷う問題があった。3問は落としたかもしれない。

part3と4は1問ずつは落とした手応え。

いずれにしても、基準の緩いLはまだまだ満点への希望は捨てないで良い手応え。


part5は、「個人情報をoptoutしていいよ( )グループ企業には提供していいことになってるんだけど」というような文法問題は散々迷った。ひとまずノリでalthoughを選んだが、意外とノリが当たるかもしれない。

part6と7は非常に難しかった。

遂にNo.200のみ時間が尽き、勘で「2/2から働きたい」をマーク。

でも他の選択肢が違うだろうな、とおぼろげながら当たりは付けてるから、まぐれで当たる確率は決して1/4ではないだろう。1/2くらいの確率で当たってくれ。


さて、結果の予想は、L490 R475 T965としておこう。少なくともRはボロボロになるリスクはある手応え。

でも、ブランクと最悪なコンディションの中、ここまで取れたら上出来とは思う。


さて、TOEICがおわったら、2019年に合格した英検1級への再チャレンジ開始だ。


TOEIC満点を記録してからTOEIC遠ざかること2年半。

仕事から帰ってきて、家事育児をひと通りしてから訪れる、スマホサーフィンしながらダラダラする時間。

朝トイレで大便しながら、行列で何かを待ちながら、手持ち無沙汰な時間。


もう、ネットサーフィンし尽くした。また、TOEICに挑戦がしたい。


久々に見たTOEICのサイト。なんと土曜日受験ができたとのこと。

僕が最初に知ったTOEICは、キッチリ年10回、全て日曜日午後受験。

それがコロナ禍をきっかけに日曜日午前受験ができ、コロナ禍が終わっても多様なニーズに応えるため午前受験の開催は継続。

それが今や土曜受験まで出来たんですか。勿論僕は土曜受験、します。

だって、土曜にコーヒー飲んで目ギラギラで受験して、夜は深酒しつつ匿名掲示板で答え合わせして、よく寝て、日曜ものんびりしたいでしょ。


というわけで、2025/3/1(土)午後のTOEIC、受験します。

近年のTOEICは柔軟でありがたい。

昨日は、2022/8/21のオンライン結果発表日。


990点満点達成時に申込み済だったため受けた「消化試合」の最終回。

そして、コロナ感染からの復帰直後で頭がぼーっとしながら受けた回。

結果…

合計970
L495
R475

 

もうトータル満点を逃すのは良い。

前回の消化試合は深酒して970点、今回はコロナ後で頭がぼーっとして970点。LRの内訳も同じ。

970点が自分にとっての最低点。

 

Lは6回連続満点達成。

ぼーっとしていてポロポロ聞き逃して間違えたと思うが、L満点を安定して継続する底力は揺るがないのだろう。

 

Rはやはり満点は難しい。

ひと通り根拠をもって解き終えたつもりだったが、どこかでミスを複数犯していたんだろう。

 

今回は職場に自己啓発の助成金を申請するが、恥ずかしくない程度にはスコアをまとめられたかな。