

今回は東京スカイツリーの「デザインコンセプト」
について、お話します。
以下、スカイツリーのホームページより抜粋しました。
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東京スカイツリーは、
空に向かって伸びる大きな木をイメージしています。
伝統的日本建築などに見られる
「そり」や「むくり」を意識し、
大きな木の下に、人々が集い、
心を寄せ合う様子を表しています。
名前そのものから連想される
澄んだ空と木々の豊かな緑も、
「人に地球に優しい、豊かなコミュニティ」
を目指した、この街全体の開発コンセプトを表したもので
タワーの元に環境に優しい街が生まれ、
世界の人々が集い、新しい文化が創造されていく、
という願いが込められています。
タワーの足下は三角形となっており、
圧迫感の低減や日影等の影響にも配慮しています。
さらに、頂部に向けて円形へと変化し、
見る角度や眺める場所によって多様な表情を持っています。
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ロゴに使われている七つの日本の伝統色それぞれが
スカイツリーのコンセプトを表現しています。
「そり」や「むくり」などの伝統的な建築技術といい、
ロゴに見る伝統色をちりばめたコンセプトの表現といい
江戸っ子の凛とした心意気が伝わってきます。
これからの日本は、古来の伝統的な強みを
大いに活かさなくてはいけないと思います。