今日は入院している仲間のお見舞いに行って来た。
精神科病棟。
自分の中の勝手な精神科のイメージがあったから、すごく緊張したし不安だった。
そもそも、彼女が面会を拒絶するんじゃないかと思い、正直ものすごく怖かった。
もしも会ってくれなかったらと手紙を書いていった。
イメージとは少し違っていた。
独特な雰囲気はあるものの、看護師さんはものすごく優しく、ホールでは患者さんたちがお話ししたり、トランプをしたり。
病室に案内され、あっさり対面。
思わず抱きついて何度も名前を呼んだ。
いつもの彼女となんら変わりなかった。
いろんな話しを聞いた。
彼女を苦しめているのは幻聴。
聞けば聞くほど不思議だし、信じられないことばかりだったけど嘘とは思えない内容だった。
最初は『うちが治してやる!』ぐらいの意気込みで考えてたけど、到底うちの力じゃどうにもならない状態だった。
浅はかだった。
正直な気持ちは。
可哀想。
どうして。
解決策は。
支えになりたい。
怖い。
逃げ出したい。
受け入れなくちゃ。
平気な振りしてたけど、衝撃が大きすぎた。
心がもやもやして苦しい。
本人はそれ以上に苦しい。
逃げ出さないぞ。
怖くても受け入れなくちゃ。
しっかりしなくちゃ。
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