最近の記事からピックアップです。

MR活動の中で耳にしてきたことばかりでしたがまとめてみました。



☆日経産業
■ファイザー、肺がんの治療薬を承認取得。
がん発症に関わる遺伝子にピンポイントで働きかける分子標的薬が日本
で広がりつつある。その代表格のファイザーの『ザーコリ』がまもなく
販売。経口剤のザーコリは未分化リンパ腫キナーゼ融合遺伝子を阻害す
る世界で始めての治療薬。


■CMR、3000人を超える。全体の5%に拡大。
日本CSO協会の調べによると、日本で働くコントラクトMRの数が2011年に
初めて3000人を超えたことが分かった。これは日本全体のMRの5%にあた
る。CMRを利用する製薬会社は国内で67社。利用目的は薬価の低くなった
「長期収載品」の営業コストをさげる為。


■武田、腎性貧血薬、米で発売へ。
武田薬品工業は腎性貧血薬の『オモンティス』を米国で近く発売する
予定。月一回の注射で効果を発揮することが特徴。


■GSK、マラリア薬に製販承認。
GSKは抗マラリア薬の製造販売承認を取得。マラリアの治療・予防が効能
効果で、こうした薬は国内初めて。薬剤名は『アトバコン』で経口剤で
既に80カ国以上で承認されている。


■塩野義、オンコセラピーのがんワクチンの製販権を拡大。
塩野義製薬はオンコセラピー・サイエンスと結んでいるがんワクチンの
ライセンス契約について権利範囲を拡大。オンコセラピーが保有する大
半のペプチドワクチンについて塩野義が全疾患を対象に全世界で開発・
製造・販売する権利を取得。



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本日は富士経済の内容から気になった記事です。


■富士経済国内GE市場予測 14年に5865億円に 10年実績比で33%増

富士経済は3月15日、国内のジェネリック医薬品市場の調査をまとめ、
2010年の市場規模は4401億円(前年比11.1%増)、5年後の14年では
5865億円(10年比33.3%増)に拡大するとの分析結果を公表した。

14年時点で医療用医薬品全体に占めるジェネリックの構成割合(金額
ベース)は6.8%と予測、14年までにARBなどプライマリケア領域の大型
先発品が相次ぎ特許切れを迎えるほか、高薬価の抗がん剤や抗ウイルス
薬などでも切り替えが進むことを背景要因に挙げている。

一方、長期収載品市場は10年実績が2兆3390億円、14年には2兆4833億
円(10年比6.2%増、全体に占める構成割合28.9%)になると予測した。
11年に抗認知症薬アリセプトやスタチン製剤リピトールといったそれぞ
れの領域のトップブランドが長期収載品となり、14年までにARBブロプレ
スや同ディオバンなどの大型先発品が長期収載品市場に入るため。
しかし、同社は12年までは前年比10%程度で市場拡大するものの、13年
以降は▽薬価引き下げ▽ジェネリックの影響――などにより縮小傾向に
転じるとして一ケタ台の成長率と試算した。

薬効領域別にジェネリック市場を分析すると、消化性潰瘍や胃食道逆流
症などが対象となる上部消化管疾患治療薬のジェネリック市場は、10年
に378億円だったものが、11年にPPIパリエットの後発品発売もあって11
年見込みで市場は489億円(前年比29.4%増)に拡大し、上部消化管疾患
治療薬の11.8%をジェネリックが占めると予想した。その後もジェネリ
ック市場の拡大は続き、14年には600億円(10年比58.7%増)になると
した。



抗がん剤については、当初はジェネリックに慎重姿勢の医師や薬剤師が
少なくなかったが、最近は意識も変化し、また高薬価であるためDPC病院
を中心に切替が進んでいる。ジェネリックのトップシェアは日本化薬で、
自社新薬との併用療法をプロモーションして実績をあげているようだ。
抗がん剤のジェネリック市場規模は10年373億円、14年は550億円(10年
比47.5%増)になると予想した。

抗認知症薬も注目市場に挙げ、11年11月にトップブランドのアリセプト
のジェネリックが発売されたことで「今後急激な市場拡大が期待され
る」とし、14年には165億円になると試算している。


今回はミクスから気になった記事です。


学術要素の高い領域のMRほど今後は語学力が必要になるようです。


臨床開発では治験で語学力が必須になっている流れと同じことがMRでもいえるのでしょうか?



◆ファイザー がん領域MRの英語力向上
 海外文献の内容をより早く・正確に情報提供

ファイザーはこのほど、がん領域MRの英語力向上に関するプログラムを発表。


営業所ごとに英語文献抄読会を行っている。

外部講師による「ワンランク上を目指すMRのための英語文献ワークショップ」の開催、管理職以上のMR・営業所長・営業部長には3か月に1回、会社負担でオンラインでの英語テストCASECを義務づけている。

なお、CASECでの目標点数は設定していないという。同社は英語読解力の向上により、海外雑誌や海外学会などで発表される情報をより一層精度高く、またスピーディーに医療関係者に提供することがねらいとしている。









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