2021年9月5日(日) 
 
今日現在のオーストラリアのワクチン接種状況。

16歳以上の接種可能な人の約60%ちょっとが1回目の接種を終えたとなっています。


まだまだロックダウン中のメルボルンのビクトリア州もついに、コロナゼロを目指すのではなく、ワクチン接種を進めてウイルスとの共生の道をとることになりました。


デルタ株に取って代わられて以来、新規感染者数は増える一方。ちょっと前までは1日20人程度だったのが、ロックダウン中にもかかわらず毎日200人超え。なので、ロックダウンの効果が以前のように見られなくなってしまい、(もちろん一定の効果はあるのでこの程度の感染者数で済んでいるという専門家の話には納得がいきます)いつまでロックダウンが続くのやら、という感じでみんなげっそりしています。

 

だから、ワクチン接種率が70%を超えた時点でロックダウンの制限を緩める方針に転換、と州政府は発表することになりました。


受験生(12年生=日本の高校3年生)は優先的に接種を受けられるように来週から特別に予約が取れることになりました。うちの子は11年生ですが、1科目受験することになっているので、この優先接種を受けられます。今度の水曜は朝から電話しまくることになるでしょう。
 
私自身はあんまりロックダウンの影響は受けていないのですけれど、うちの中で一番影響を受けているのは娘でしょう。

学校はオンラインで友だちにも会えず。娘の学校は遠いので、自宅からの移動制限5km以内には友だちは誰も住んでいません。
体操のジムでの練習もできず、家でのオンライントレーニング。そして、前から楽しみにしていた学校のセントラルオーストラリアツアーが、やっぱり中止となってしまいました。
こんな感じで約2週間の旅行だったのですけれど。本当に可哀そう。

そういえば娘のこの旅行中に、私もどこかに泊りで行く予定にしていたのですが、それもキャンセルせざるを得ませんでした。移動制限が家から5km以内ですから、どこにも行けません。
 
ロックダウンの制限を緩める方針になったのは良いことだと思います。
コロナゼロ政策はこんなに伝染りやすいデルタ株だと、正直言って無理だと思います。隣のニュージーランドはまだ頑張っていますけれど、もうそろそろ厳しいのではないかな、と個人的には思っています。
 
そういえば、先日、がん患者(今治療中ももう治療を終えた人も)を対象とした、コロナウイルスも含めた呼吸器系の病気を防ぐ新薬の治験というものの参加募集告知を見つけ、応募してみようと思っています。詳しいことは分かりませんが、点鼻薬を90日間使っての治験だそうで。
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今までの簡単な流れ。
Day  1 2020年2月10日 かかりつけ医の診察
Day 24  2020年3月4日 大腸内視鏡検査でポリープ1個切除
Day 43 2020年3月23日 腹腔鏡下手術
Day 60 2020年4月9日 腫瘍医からの告知
Day 72 2020年4月21日 抗ガン剤治療開始
Day 279  2020年11月14日 抗ガン剤治療終了
Day 316  2020年12月22日 ストーマ閉鎖手術