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WCCFとSCANDALに熱中してます ふろむ MR BAG

Scandalとwccfをこよなくあいしてます

やるときはいつも本気やってやるぜ!!

WCCF歴は2002-2003より

ただ2006-2007から2009-2010のシーズンは長期休養中でした

不定期に更新しております。
あまりにも不定期すぎて『ハン◯ー◯ンター』かよと言われてるとかいないとか。

と前置きはここぐらいにして、今回お伝えしますのはフッティスタのシステムです。

フッティスタのゲームの流れとしては、まず試合するか、カードを読み込ませ変換させるかが最初の選択です。
カードを読み込ませる場合、1プレイにつき1回です。でもこれについてはターミナルでもできるので余程のことがない限り気にしなくてもいいと思います。
試合をする場合、リーグ戦かカップ戦を選べます。リーグだと勝ち点を稼いで上位リーグを目指します。こちらがいわゆる全国監督ランキングに反映されます。
カップ戦はというと、経験値を稼いだり、ミッションをクリアして期間限定のカードをゲットするものになります。
因みに特典のカードをゲットしたい場合は、何位スーパーを指定された選手を登録し、勝つことで得られます。

さて前回も少し触れた経験値ですが、これは選手をランクアップさせるために必要なものです。
別に試合だけで育成することも可能ですが、ゴールドで育成することも可能です。
さらに言えば両方可能です。
例えばモドリッチのパターンですが





全部1試合経過後のモドリッチですが、試合を経る毎に費用が減ること、減り方にも差があることが解ります。

レアリティによって費用が変わります。
メッシだと10000と下がっていきます。
ゴールドの使い道としては、
1、選手の経験値付与。
2、プレイヤーズサイトでの選手スカウト。
3、フォーメーション購入。

ですね。1試合で得られる額はリーグ、カップ戦で変わってくると思いますが、使っていく方が有用なのでバンバン使うことをお勧めしたいです。

ちなみに前バージョンのカードはランクアップは出来ません。
ただ使いようによっては強いと思います。
特に強いと上がってるのは、MVPロナウド(聖域)、WCF4ロナウド、オーバメヤン、レバンドフスキが挙がってますね。

私はHOLEデル・ピエロ(ドリブル)をCFで使いましたがなかなか強かったですね。
ただ適正がSSなのでそこで改めて使ってみたいですね。
他にもPOYサンチェス、イグアインつかいましたが凄く強いとは感じなかったです。

私としてはネド様が早く使いたいのでなんとかしてほしいですね。
あと前バージョンのカードの特殊実況がないのが悲しいのでなんとかしてほしいです。

長くなってしまったので、試合の話しはまた次回。
久しぶりにWCCFについてのブログです。

フッティスタが稼働してもう半月経ちますが、既存のプレーヤーさんたちはプレイされたんでしょうか。

稼働前からネガティブなイメージが強く(かくいう私もロケテで何回かプレイしましたがあんまり良いイメージがなかったのは事実です。)、稼働してからもネガティブが強い感じは受けます。

でもユーチューブを見ると始めてプレイした方からは面白いという感想が多いですね。

そこで実際にネガティブなポイントを私なりに検証してみることにしました。

まず『お金』。
プレイするのに100円。
1プレイごとに4回スカウトしてカード(要らない場合はチケットに変換)が引ける。
その際4回カードの印刷ができる。チケットに変換した場合は印刷回数が減らないので、デジタルカード(フリースカウト、エクストラ、旧カード)が1枚100円で印刷できる。
排出カードは1回だけランクアップができ、印刷するとき100円かかります。

極端な話しですが、プレイ+スカウト+印刷で最大900円かかります。

これを考えると今までが1000円10クレなことを踏まえると高いと感じます。

ではカードの枚数を考えてみます。
フッティスタでは前に話したランクアップ(エクストラを含む)を合わせて144枚あります(アカナナサさんのデータを参考にさせていただきました。)。
単純に計算すると少なくとも28800かかります。
ちなみに排出は2ヶ月で変わるらしいので、年間だと6倍ですね(172800円)。

さてWCCF17-18だとどうでしょう。
レギュラーカード547枚、レアカード193枚、合わせて740枚、74000円。
あれ少ないじゃんと思うところですが、単純にそうとは言い切れません。
なぜなら3回に時期を分けて排出し、その間被る枚数が半端ないからです。
しかも多くする人ほど被りは多くコストはかかかるはずです。

ただ100000の差を埋めれるかはどうかではあるので、そこは自分の金銭感覚をコントロールする必要がありますね。

自分としてはあんまり不満はありませんが、あるとすればカードの大きさが変わったこととウェハース菓子に入ってそうなデザインが少しきになります。

さて、本当はシステムに関してもふれておこうかと思ったのですが、長くなってしまったのでそれはまた次の機会に!
久しぶりの配信です。

最近は単独ライブがなくて、近々のイベントがグランドYとのコラボが最後でしたね。

今回は


レコ発イベントということで


川崎のCLUBチッタに来ました❗

奇跡的に当り、休みも決まっていたかのようにバッチリ決まるという仕様。

恐ろしい。

ただ当たらなくても当日CD買えばスタンディングで見られるという救済があるのが、SCANDALの優しさ仕様なんでしょう。

で、肝心のイベントは正しく爆音。

振動が伝わる、各パートの音源が突っ込んでくるという感じ。

その後、40分くらいトーク。製作秘話が語られました。

『マスターピース』
まずデモはMAMIが作り、川口さんがアレンジしたとのこと。
今回は特別にMAMIが作ったデモ音源を披露。
聞いた感想は確かにかなり違うがどう違うかは難しい。
POPな感じから荒めのロックに変わったといった感じ?

HARUNA:ギターをミュートしながらタイミングを合わせて歌うのが難しい。

TOMOMI:ベースのエフェクト具合が難しかった(どうやらかけないと通りやすいが、ライブに近い感じを出すためにかけるのだがそのバランスが難しいのだと)。

RINA:2テンポ落として演奏したほうがライブ感が出るからそうしたとの事。

MAMI:アレンジの川口さんに難しいフレーズを要求されたけどがんばって弾ききったとのこと。

『まばたき』
いつもは楽器録りと音録りは別日にするそうなのだが、1日で録りきったとのこと。
四人とも1曲歌って誰にするか選考したり、四人で1フレーズずつ歌うパートを作ったり、試行錯誤したもよう。
結局HARUNAとTOMOMIのツインボーカルにしたのだが、気だるさを出すためにTOMOMIはバターチキンカレーとチーズナンを食べ、満腹の眠たい状態で音録りに臨んだ。
結果、それが採用されたんだとか。

色々普段聞けないマニアックな音楽の話が聞けました。
最後はポストカードをメンバー(手渡してくれたのはTOMOMI)から貰い、終了となりました。

SCANDALはいつも面白い企画考えてくれるから楽しくて最高です。

さて、次は4月のファンクラブ限定ライブです。今から楽しみです🎵