★私の星空
眠りにつく前に
まぶたを閉じて
君を描く
君の瞳に映るのは私ではないこと
季節が巡るたび記憶が薄れていくこと
仕方がないと受け入れて
空しく響く心の中
『もう一度…』
約束はしなかった
連絡を取るすべもなく
『私だけ…』
満たされない
夢を見ない
この星空を
届けたい
君の心に
星の数ほど想っているから
私の心の奥 星空を
★遠くへ
さようなら
もう二度と会えないわけじゃないけれど
ありがとう
出会えてよかった
あの日から私の世界が変わった気がする
おおげさな意味ではなくて
ささやかな喜びが心を満たした
あなたがもうあの場所にはいないこと
信じられないけれど現実
あなたが輝いて見えたのはあの場所にいたからなのか
私が夢を描いていたからなのか
今もよくわからない
でも確かにあなたはいたから
出会えてよかった
ほんの少しでも
私は救われたから
さようなら
遠くへ行っても
あなたらしく
進んで行ってね
さようなら
ありがとう