昨夜は中秋の名月と満月が重なり、お天気にも恵まれ
雲一つないきれいなお月様を見ることができました。
次回中秋の名月と満月が重なるのが
8年後とか・・・
8年後、東京オリンピックも終わり、
日本の景気も回復し、明るい未来に期待したいですね。
【中秋の名月由来】
中秋の名月を鑑賞することは中国から伝わってきました。
奈良時代にはすでに宮中などで月見の宴を開いていたと歌集や物語に書かれているそうです。
また、庶民の間では、月を神聖なる神としてあがめ、
農民は秋の収穫物を供えて五穀豊穣を祝い感謝する祭りをしていました。
中秋の名月は「十五夜」と呼ばれるのは有名ですが、
旧暦9月13日の夜を「十三夜」と呼んで、
十五夜の次に月を鑑賞する日になっています。
十五夜はまたの名を「芋名月」、十三夜のことを「豆名月」「栗名月」と呼び、
どちらか一方の月見だけをするのは「片見月」として嫌われていました。
お月見といえば、
お月様にウサギが餅をついている姿が見えるか子供のころ
目を凝らしてよく見たものです。
月にウサギがすんでいるというのは実はこれまた中国人の発想なんだそうです。
「ウサギは月を見てはらむ」なんていう言葉もあるそうなんですが、
これも中国から伝わった説で、地上のウサギはみんなメスで、
月にいるウサギがオスだから、というお話なんだそうです。