舞台やります。

大塚ヒロタと舞台やるで！

コメディアデラルテっていうイタリアの仮面劇をやってる先輩。

初めて観に行った時は、大塚さんが一人で仮面を付け替え何役もやってた。

日本では誰も知らないイタリアの伝統的な芝居。しかもたった一人で。

この人やばいな。クレイジー過ぎる。

観に行く前の率直な感想。

観終わった後、大塚ヒロタって人を大好きになってた。心底尊敬できた。

そこには何か求めてるすべてがあったように思えた。

舞台上にセットなんてない。仮面と肉体と息遣い。声色、照明、音響。

シンプルなんだけどとても奥深い。

そして何より観てる人みんな笑ってた。素敵だった。温かかった。

そんなコメディアデラルテに僕も参加します。

長々と書いたけど何が言いたいかというと、ぜひ観に来て欲しい。めちゃくちゃに面白いから！

10月12.13.14日の三日間！是非観に来てください！

大塚ヒロタのテアトロ コメディア•デラルテ”UNIQUE”シリーズ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「1+1+1+1 = YOU」

※国連世界宇宙週間 JAPANエントリー作品

<場所>

キーノートシアター(西日暮里)

https://keynote-theater.tokyo/access/

<公演日程>

10/12(土)15:00/19:00

10/13(日)16:00/19:30

10/14(月祝) 13:00 /17:00 

<チケット料金>

前売り予約3.800円 

当日券4.000円

(当日予約は全て当日券扱いになります)

中学生以下

前売り/当日共に2.000円

◆特設ページ

https://www.tcd1.com/2019

◆出演者ページ

https://www.tcd1.com/performance/%E5%85%AC%E6%BC%94%E6%83%85%E5%A0%B12019/1-1-1-1-you/performer_cast.html

<出演>

板垣雄大  小関翔太  

小玉百夏  SATOCO  

大門修三  大塚ヒロタ

<生演奏>

岩見継吾

(コントラバス)

清野美土

(ハーモニカ)

服部正嗣

(ドラム)

<スタッフ>

作・演出/大塚ヒロタ

演出・音響/藤島巨樹 

演出助手/はやかわせぐろ 

照明/田中知之(キーノートプランニング) 

衣装小物/石川かおり(Kamyμu)

舞台監督/宇山朋秀 

チラシデザイン/ナタリア

写真撮影/青木信之 

ビデオ撮影/木村聡志

HP 制作/内村博史 

広報/小林恵理子

プロデューサー/祢宜澤愛理

<協力>

ワオ・エージェンシ ー

Bites.inc

jungle

Pangaea

篠原力

安斎和子

菅原碧

丸井明美

<協賛>

株式会社エム・エフ・プランニング

<企画・主催>

テアトロ コメディア・デラルテ

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みなさん。

こんばんわ。

来月の7月8、9日

生まれて初めて主催という形で舞台をやらせていただきます。

何故かわからないけど、どうしてもどうしてもやりたかった「料理昇降機」という作品。

二年前からやりたい、やりたいと思っていて紆余曲折ありようやく出来る環境が整いました。

東京に出てきて、この仕事を始めて7年くらいか。目に見える物、目に見えない物、本当にいろんな物をなくしました。

でもほかの何とも代えられない、心の底から大事な素敵な何かは持てたかもしれません。。

この先どんな道を歩くかは分かりませんが、今は全力で「料理昇降機」に挑もうと思います。

二人芝居という自分にとっては結構な挑戦です。

笑われたって、バカにされたって今じぶんが持ってるすべてをこの作品にぶつけようと思っています。

時間が合えば、是非こんな男の生き様を見に来てやってください。

以下詳細です。

連絡頂ければ喜んで席用意します。

皆様、よろしくお願いします。

舞台

『料理昇降機』

●出演    板垣雄大   沖原一生

●あらすじ

イギリス・バーミンガムのどこかにある地下室。男が2人、《仕事》の為にこの場所を訪れ、何かを待っている。しかし、いくら待っても、その時は一向にやってこない。

そんな停滞した室内の空気を変えたのは、上階から突如として降りてきた料理昇降機〈ダム・ウェイター〉だった。。。

作  ハロルドピンター

翻訳  喜志哲雄

●監修    管 勇毅

●公演スケジュール

7月8日  13時〜 16時〜 19時〜

7月9日  13時〜 15時〜 18時〜

会場は開演の30分前となります。受付にてお名前をお伝えください。チケット料金をお支払い頂き、ご入場となります。

●チケット料金

前売/当日 共に ¥2.800-

●公演場所

APOCシアター

世田谷区桜丘5-47-4

http://apoc-theater.net/

●協力

株式会社奈良シャッター製作所

中村 有

小田哲也

あっという間。

気がつくともう2年か。

どんな日々を送っていようと

生きているんだなーと感じる。

哀しくても苦しくても生きているなら

1日でも1秒でも笑ってる時間を

増やしたいな。

今でも遠くから見てくれてるかな。

どんな事があったってあの姿を

知ってるから頑張れるんだよ。

走り続けられるんだよ。

たまに立ち止まったり振り返ったり

したくなるけど、

僕にはまだまだなんだよな。

いつか胸を張って報告できる様にね。

あいも変わらず周りには笑ってくれてる

最高の仲間がいるからさ。

また来年。

いい酒飲もう。