気温も水温も少しずつ上がってきて、シーズンの終わり考えていた矢先でした。
度々紹介しているメイン水槽60×30×36、今シーズン繁殖させた稚魚たちの育成水槽なので、相当わちゃわちゃしています。
それに加えて、アガシジィテフェペア、バエンスヒ♀、エリザベサエ♂とアピスト稚魚たち。
相当賑やかな水槽です。
そんな水槽でCO.ゼブリーナもキープしています。
気付けば♂の背鰭は伸びて繁殖モード。
♀も抱卵してました。
ベアを個別水槽に移動させれば、難なく産卵する状態ですが、今シーズンはアピストと先にブリードさせたコリたちで水槽に空きが無し。
今シーズンはこのまま終了の予定でいましめが、最後に滑り込んでくれました。
コリのTポジは何度見ても飽きない。
アピストに食卵されてなかったら、明日採卵してみます。
果たして卵は残っているのか、有精卵はあるのか…。