プライム共済のオンラインセミナーらしきものを見て
今回も全厚済(プライム共済)に関する記事です。※アンチネットワークビジネスの内容ですので、気分を害する方もおられると思います。そのような方は閲覧をお控えください。Youtubeで「プライムクラブ」というアカウントの動画を見つけました。以前の日記で少し触れましたが、今回はその動画についてもう少し詳しく書こうと思います。動画の内容動画はプライム共済の会員向けオンラインセミナーのようなものだと思われます。セミナー講師はPDCMというランクを獲得している方でした。PDCM=プライムダイヤモンドクラブメンバーの略で最上位ランクらしいです。また動画の説明には講師についてこう書いてありました。「会員ナンバー1番であり高井理事長と共にこの会を立ち上げたプライムビジネスの第一人者。会の立ち上げに当たりMLMの手法を提案する。現在も、全国で初期研修講師を務める。」と動画の内容はプライム共済へ入会するまでと入会してからやるべきことや、勧誘方法のノウハウを熱く語っておられました。わたしが特に気になった箇所は2点です。①「世間の常識人が負け組」・9割の人が世間の常識人で1割の人が変な人・世間の常識人は負け組、1割の変な人が勝ち組・9割の世間の常識人は将来苦しいことになり、1割の変な人が将来成功する・世の中で怪しいと言われていた人が、今の日本を作った人たちわたしは人の人生を勝ち組、負け組で判断するのが好きではないので、余計に気になったのかもしれません。ネットワークビジネス(マルチ商法)を受け入れがたい人が多い中、それを受け入れ会員になってくれたあなたたちは勝ち組なのですよと伝えたいのでしょうか。言い換えれば「プライム共済やっている人が勝ち組」「プライム共済をやれば勝ち組になれますよ」「あなたたちは間違っていない」洗脳ですよね。②勧誘方法・(勧誘を)断られても怖がらずに。人と違うことしている事に自信を持つ・紹介したい人のアポイントがなかなか取れない人は、まずはビジネスの話は口に出さず、食事やお茶でもしながら悩みなどを聞きだす。それならあなたの悩みを解決するいい話しがあるんですよとプライム共済を勧める・断られたらどうしようじゃなく、成功したら何をしようと考える唖然としてしまいました。「紹介したい相手に近づき、悩みや愚痴などを聞きだしといて、解決方法にこんないいビジネスありますよとプライム共済を勧める」って裏を返せば、相手の弱みに入り込み親身になって聞いているフリをしときならがも勧誘するタイミングを伺っているというふうにも聞こえます。実際そうなのでしょう。恐ろしいです。「悩みや愚痴を解決するにはプライム共済に加入すること」なぜそこに結び付くのかがすごく疑問でした。動画を見て思ったこと講師の方は冗談を交えながらも熱く語っていましたが、どうしても「洗脳」「マインドコントロール」というものが頭からはなれませんでした。ある会員の方が言っていた「セミナーこそ洗脳の場」だと言う理由がわかりました。ネットワークビジネス常識が日常生活の常識とはかけ離れているものなんだと感じさせられました。セミナー内容や表現方法は講師によって違うとは思いますが、この動画を見る限り「全国福利厚生共済会」「プライム共済」「全厚済」は人に紹介できるものではないと、改めて感じました。あくまで、わたし個人の見解ですが。最後まで読んでくださりありがとうございました。