こんにちは、虎ごんです!
今回はタイムリーなので、オリンピックを通して、社会をのぞいてみよう!
(僕は大のスポーツ好きだから)
メディア発「史上最多メダル数!」を支えた種目数の増加
平昌オリンピック、「史上最多のメダル数!」という結果に水を差すつもりはないけど、長野オリンピックの時に68種目しかなかったのに今回は102種目まで増えてるんだから、そりゃあメダルの絶対数は増えるでしょうよって感じではある。https://t.co/HpOuf1A3Wl
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2018年2月26日
とうい、社会派ブロガー、ちきりんの鋭いツッコミ。
メディアはいつの時代も、キャッチーなフレーズを求めている。
— 五十嵐虎之介 (@MrToragon) 2018年2月27日
そして、オリンピック(IOC)は、商業的目的と、スポーツの発展という大義名分のもと、今後も種目数と、メダルの数は増え続けるんだろうな。 https://t.co/E4Yzr7PUzv
広告業界の今後の流れは、コカコーラのCMに表れる
誰もが、まず気づいたであろう変化、コカコーラのCM!
まるで、オリンピック放送の延長線上にあるかのように、自然な形でCMが始まるあの感じ。
途中でCMと気づくわけだが、これからCMは、こういう形に近くのだろう。
コカコーラのCM、目新しかった!
— 五十嵐虎之介 (@MrToragon) 2018年2月26日
https://t.co/pwGYIgvyOT
なぜ、広告業界がオリンピックに力を入れるのか?
これは、オリンピック放送が生放送のスポーツ番組だからだ。
ドラマや映画は録画でいいが「スポーツは、生中継で見たい!」という視聴者が多い。だから、CMの価値が高い。
ここで視聴者に「CM=トイレタイムだ」と席を立たれてしまうのを避けるため、できるだけ番組とCMの境目をなくすようなCMが今後デザインされて行く事になる。
これはyoutubeなどのネット動画や、その他のネット広告も同じ流れ。
不自然な広告は、ウザいだけだ。
『gorin.jp』の大成功
今回、地上波のTV局が大きなチャレンジをして大成功だったのは、gorin.jpというスマホアプリだろう。
今回の五輪では、『https://t.co/f8lyDoJge1』という、ネットチャンネル、というか、スマホ用チャンネルに、既存のテレビ界が協力しあって、本格的に進出したわかりやすいコンテンツだった。コンテンツを作る力がある既存のTV局は、今後インターネットTVでも力を発揮するよねhttps://t.co/7e5tkjSKQ6
— 五十嵐虎之介 (@MrToragon) 2018年2月26日
収益性まではわからないが、上記の通り、オリンピックは逐一チェックしたいコンテンツだからこそ、家のテレビより、出先でスマホでチェックした人は、かなりの数にのぼったことだろう。
もちろん、しっかりCMも載せることができた。
『人の喜ぶことがビジネスになる』の典型例だろう。
ザギトワの影響と、フィギュアスケート選手の選手寿命
個人に目を移せば、フィギュアスケート女子の金メダリスト、ザギトワの戦略が目を引いた。
今回のフィギュアで、#ザギトワ の後半演技の得点1.1倍戦略は、今回の金メダルで、今後世界のスタンダードになるよね💡#メドベージェワ が、今回と同じ演技を、ザギトワと同じ戦略で行ってたら??と思うと、1点を争う加点方式のスポーツにおいて、10%の加点は、かなりでかい。#フィギュアスケート
— 五十嵐虎之介 (@MrToragon) 2018年2月23日
今後、勝負に勝ちたい選手は、必ず、後半にジャンプを集中させるようになるだろう。
すると、ミスが多くなったり、怪我をしやすくなったり、前半がスカスカなプログラムが増えたりという課題ができる。
こういう世の中の課題は、より良くなるためのキッカケだったりする。
これは、もしかしたら、近い将来、またルール変更が行われる可能性がある。
わかりやすいのは、倍率を、10%の加点から、5%や、3%に減らすことでの調整。
より良い競技になるといいね。
そしてフィギュアスケートに関しては、こちらも華やかさに隠された影が見える部分。
毎回思うけど、#オリンピック で #フィギュアスケート の選手達だけ、若すぎる。#羽生結弦(23)#宇野昌磨(20)#宮原知子(19)#メドベージェワ(18)#ザギトワ(15)
— 五十嵐虎之介 (@MrToragon) 2018年2月23日
って、若すぎ。なんで20代後半の選手が活躍できない業界なのか?#選手寿命 の伸びを、真剣に考えてもいいのでは?
これは、すでに顕在化している大きな課題。
スポーツにおいて、引退が20代前半というのは、若すぎるし、フィギュアスケート業界の関係者の人は、うすうす気づいているはずだ。
具体的にいうと、体の変化や、損傷、メンタルケアなどに科学的なメスを入れていくことが重要になるだろう。
ただ、フィギュアスケートという業界自体が世界全体をみても、経済が回っていない事がこれを止めているのか?
これは、そもそも、冬のオリンピックの他の競技にも言える事。
今回、冬のオリンピックとしては史上最多の92ヵ国が参加してるって言ってるので、史上最多でさえ世界の半分以上の国が参加しないってことね。アフリカとか(冬がなさそうな国)がぜんぜん来てないのかしら?
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2018年2月9日
冬は競技と強化自体にお金がかかるので先進国しか参加できないんですよね https://t.co/cEjiCtl6AE
— 為末 大 (@daijapan) 2018年2月9日
まぁ、当然暖かい国が冬のオリンピックに参加しようとは思ってないと思うけど、夏のオリンピックと違って、競技人口自体が圧倒的に少ないスポーツが多い冬のオリンピック。
だからこそ、オリンピックの影響力は大きいのだけど、、、
みんなは、どんな方向性に進むのが良いと思う??
