「今日は令和6年6月6日!666だね」と、わざわざ言うまでも無いことを言う社員たちの会話を聞きつつ、私の脳裏にはオーメンの音楽が流れていた。
悪魔の子ダミアンは、とんでもなく不気味なガキだが、ウィキペディアであらためてあらすじを読むと、結構面白い内容だったのだ。
最初に封切られたのは、私が小学生の頃だったと思う。
恐ろしくてテレビCMで予告編が流れると、テレビのスイッチを切っていた。
大人になってからはFMWに来日していたダミアン6の印象が強い。
不気味だが愛嬌のあるメキシコ系レスラーだった。
私の平凡な人生の中にも、色々な出来事があったのだなぁ・・・・と思いつつ、1日仕事をしましたとさ。
じゃ、また明日!