突然、行方不明になった妹をもつ主人公
その妹が行方不明になった後、生まれた弟
その弟は、突然錯乱をして精神病院に入院する
新興宗教にはまった母親と
行方不明の妹は
仮想意識の世界で交流をもつ
やがて、主人公は
溢れる性衝動に目覚め
突き進み、妹の妄想を破壊していく
「妄想は、オールマイティである。完全なのである。」
「幸せは画一的な表現しか生み出さないが、不幸せは、心の中で処理しないことには生きてはいけないので、個性的でオリジナリティがある。
一つ一つの文章が
かなり特異
心理学の本のよう
模倣犯
残虐記
アンテナ
…病める世界を表現する小説
それほど、異常と思えない自分
自分が
ちと
怖い


