寄生獣
当時、付き合っていた彼女の部屋で呼んだ
最初、絵が気持ち悪くて
更に、内容もグロくて
あまり読みたいと思わなかった
しかし
その頃、私は、無職
彼女に食べさせてもらっていた
1DKの部屋を掃除して
夕飯の準備をしたところで
時間は有り余る・・・・・・・・・
仕方なく読み始めて
ハマった
あの独特の世界観
ちょっと偉そうに文学を気取っている小説など
感嘆に凌駕していた
映画化かぁ・・・・
微妙だなぁ
彼女は
今
ちゃんと幸せにしているといいなぁ
今度
ネカフェで
久々に
寄生獣を読み返そうかなぁ
うん
ミギーってさ^^