何をやっても上手く行かない。失敗する。そんなとき、思った事と逆をやってみれば、と思います。でも、それでも結局は失敗。そんな簡単なもんじゃないってことですね。
子供の頃は悪いことをしてしまった時、「ごめんなさい」を言えれば無罪放免、大体の場面で許してもらえた。大人になるにつれて、そうでない体験をして、変わるものなのだろうが、自分は未だに幼い頃の感覚、お詫びの言葉が、万能の呪文として、染みついている。
今日もトラブルメーカーとして、周りの方々の感情を逆なでしている汗
中学生の時の担任の先生が、将来の夢を人並みのサラリーマンと言った同級生に対して、おっしゃった言葉、「人並みが難しい。」とても深い意味だったと思います。
その時他人事自分自身、未だ人並みにも達しません。