先日、私のペットであるヤシガニが

脱皮に成功しました。



今回はデータ用に、その時の記録と様子を書いていきます。




当時の記録

https://x.com/mr_costumeman/status/1998317513814233196?s=46








そう。ヤシガニ飼育者の中で、最も難易度の高いところ。



それは脱皮の瞬間で間違いないだろう。


数多くの人が挑戦しては失敗しており、自然界では未だ謎な部分も多いとの噂も。




そんなヤシガニの脱皮

 初見で成功させた方法




同じくヤシガニ飼育者の中でこの部分、特に不安な方は是非ともご覧ください。



↑野外活動個体のヤシガニ


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ある日、いつも通りヤシガニのメンテナンスをしようとケースを見ると突然死にそうになっている様子?のヤシガニ。



死んでは無いけど脱力しており、動かない状態(死にそうなのか脱皮前か見極めるのが難しかった)



でも、どこかで読んだことがある『脱皮前のヤシガニは死んだように動かなくなる』と。




ひょっとしたらこれは脱皮前かもしれない。(結果この死神期間は1週間ほどだった)



ということで、写真を撮る間もなく早速脱皮の為の部屋作り



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最重要な身体の大きさ1.2倍くらいのシェルター




適切なサイズのシェルターがなにより必要で、飼育下ではこれ無しでは絶対に脱皮できない。


画像のはどこにでも売ってる風呂用の椅子かなんか。上の穴から様子覗けるし、サイズもちょうどよかった。使わずに外に置いといたテキトーなやつなので砂埃を被っている。(ここはクソ適当)


要するに脱皮の足場となるようなある程度の密閉感と、巣穴のような暗さが最も必要となる。



(自然界では地中深くでクワガタのように脱皮部屋をつくるそうだが、飼育下ではそんな事ができないためこれが簡易的な脱皮部屋)





↑脱皮直後の色味は大変美しい




・そして次に大切なのは脱皮時の温度湿度


南国の甲殻類につき22-28度程の通年管理は必須だが、画像一枚目のような皿に水を入れてケース内の湿度を高める必要がある。


空気中の水分で呼吸をするヤシガニにとって湿度も最重要、かつ湿気によりうまく殻を脱ぐことが出来る。(クモ類と同様)


脱皮のタイミングではこの2点を特に意識してほしい。


成功率は格段に上がるはず。








・そして最後に日頃のエサとミネラル補給



カルシウム不足は脱皮不全に繋がる。


我が家ではカトルボーン(イカの骨)、エビ、カニの甲羅(スーパーで売ってるカニとか)をいつでも食えるようカルシウム源としてケース内に切らさないよう常備している。


ヤシガニは海辺の生物なのでミネラル(塩)も必須。人工海水を週に2-3皿分ほど入れている。


メインの餌は果物、野菜、亀の餌、ニボシ、スルメ、昆虫、落ち葉など多種多様な栄養をなんでも食わせる。



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と、言ったように



脱皮時のサポート装置を作りと、日頃から何を食わせるかがヤシガニの脱皮成功における何よりの鍵です。


正しい知識で飼育に挑めば決して難しい生き物ではありません。


脱皮前のヤシガニについて情報漁ったり、悩んでいた方はご参考までに!



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