今回は数字の話です。人それぞれ好きなナンバーがあると思います。僕の場合は3と8です。理由は我が巨人軍の偉大なるOB長嶋終身名誉監督と原監督の背番号だからです。さらに言うと9と11も好きです。こちらはサッカーで元ブラジル代表ロナウド(日本では大五郎ヘアーでお馴染み。あのインパクトは凄かった)とキングカズの番号からきてます。
こういう思い入れって結構強烈で、ロッカーや居酒屋の下駄箱などでこれらの番号が空いてないと若干不機嫌になります。たまに強引にねじ込んじゃう時もあります、、、こちとら4候補用意してんだから堪忍してくれい~とかなり身勝手な理論ですが許してください。(良い子は真似をしないように)
さて来年の1月1日からマイナンバー法が施行されます。いわゆる国民総背番号制度の導入です。当初は税と社会保障に適用され、将来的には銀行口座や登記、その他様々な分野に拡大されていくようです。
マイナンバー制度の目的は ①行政の効率化 ②国民の利便性の向上 ③公正・公平な社会を実現
とされています。従来は縦割り行政の弊害で、国税や地方税、社会保障がそれぞれバラバラに管理されていたために、行政の業務・作業が重複したり、連携が取れないために国民一人一人の所得が正確に把握できない状態になっていました。これにより行政コストが増したり、税金や社会保険料の滞納や生活保護の不正受給等に繋がっていると考えられています。
正直、真面目に勤労・納税している人からしたら、不公平感が是正されるので同制度に反対する理由はありません。将来的には住民票や戸籍謄本等の書類が簡単に取れるようになったり、各種申請時の提出書類が省略される等の利便性も高くなります。
ただし、利便性が高まるということはそれだけ情報漏洩のリスクが高くなるとも言えます。この点については非常に重要な課題です。システムのセキュリティの堅牢性をいかに担保できるか、そして実際の運用の問題として情報の提供を受ける機関・会社の責任も重くなります。
そしてまずはなにより同制度を理解することが重要です。内閣府の調査では同制度はまだ国民の3割程度にしか知られていないとのことです。施行まではまだ少し早いですが、自身の勉強のためにも次回も同制度の内容に触れてみたいと思います。お付き合いください。できればマイナンバーにも好きなナンバーが入ってて欲しいと思う今日この頃、、、
