卯年オヤジの余暇日記:酒
酒田市・山居倉庫(2007年9月)40歳超えたあたりから、濃い酒を飲まなくなってきた。
ウィスキーやブランデー・・・普段飲まないなあ。
バーに行くことも殆どなくなった。
たまに自宅でウォッカトニックやジントニックをつくって飲むけど、しょっちゅうじゃない。
じゃあ何を飲んでるのか、というと、ビールとワインばかり。
そういえば濃いのでは焼酎、薄い酒では日本酒もあまり飲まなくなった。
とはいえ、旅に出るとその土地の酒は飲まないではおられない。
九州や沖縄に行けば芋、麦、米の各焼酎、泡盛は必ず飲む。
本州ならほぼどの土地でも地酒が飲みたくなる。
去年の夏に出張で酒田に行った時に呑んだ清酒と濁りは格別に美味かった。
居酒屋好きにはよく知られた「久村の酒場」でしたが、あても魚の餃子がうまかった。
沖縄でのビールはオリオンとヘリオスだけど、泡盛はどれを飲んでいいのかわからないほどあって困るしね。
で、どれを飲んでも旨いと感じる。実際には辛い・甘い・あっさり・芳醇…それぞれが絡まり合っているんだけど,行った先の地のものが一番美味いのは,まあ当然でしょう。
ゆえにかどうか,神戸の自宅では敢えて飲もうとしない。客が来た時ぐらいですかね。
まあ要するに、旅に出て飲む酒は、旅そのものが非日常であるように、いつも飲まない酒に非日常性を求めているがゆえに旨いということなのかもしれないね。しかしこれでは,一種のスパイスを旅人自身が勝手に振りかけているということもできる。あな恐ろしや真正主義authenticism!