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優しさってなんだろうって時々思う。
1型糖尿病になり早10年。
なった当初はすごく落ち込み、自信がなくなり、何も手付かずな自分が
仕事をアルバイトから始めて契約社員にやっとなれて
結婚して子供も産まれて
側から見ると幸せそうに見える
そんな人生を掴んだように見えるけど
でも自分では
ちょっと違うと思ってる
まず、病気にならなければ
やってる仕事も違ったであろう
そして結婚した相手も違ったであろう
それはなりたかった仕事が人を助ける仕事だった
1型では少しハードで、その職になってから1型ならば違ったであろうに
なる前になってしまい
身体検査で血液の項目で試験に引っかかってしまった
そしてまあまあやりたかった仕事についた
でもその頃からか、投げやりが止まらない
自分でもなんか良くないのなぁと思いながら
自分が本当に良いのか?いや違うと思うような相手と付き合ってズルズル長い付き合いになったりして
でもそれなりにその時は好きで
私と同じように色んなことにつまづいてた人だった
だから同情?同調?
そんなので
一緒にいたのかな。。
元気だったときは
見向きもしないと思う。
そんな相手だったの
救われたいと思ったのかな
今の人生を否定してるわけではないし、
むしろ否定なんかしたら子供達に悪いし
相手にも悪いし
全然よかったなって思う
でももう少し自分に優しくできたら
なんか違った人生なのかな
時々思ってしまう
でも戻りたいわけではない
これが私の運命かもしれない
ボキッと折れたところからまた芽が出て
変な方向に向かったけど必死でまた伸びて上に
育ってるようなそんな感じ。
まちがいではない
でももっと素直に
自分に優しくなりたい
誰かにも優しくなりたい
余裕もほしい。
なんか人生って難しい。
これが試練なのかな。
死ぬときにはこの悩みや苦労、考え方、苦しみが
乗り越えられて納得できてるのかな
親とも衝突ばっかりになって
病気になってからそのせいばかりにして
困らせてばかり
未だに私は兄弟の中でとても子供
下の兄弟の方がよっぽど大人で自立してて
たまに情けなくなる

