仕方ない、エンジニアに電話して、修理、と来てくれたスタッフが今度はハウスキーピングを呼び、せっせとモップをかけてくれた。
私の仕業と思われるしかなく、ちょー気まずい。
こんな仕事もあるんだね。
笑顔でやってくれたよ。
このときばかりは、英語を習ってて、本当に良かったと心から思えた。
ふー。
異国ならば、便器も違うゎね。
当の本人就寝疲れました。
ヘブンリーベッドとういう名のキングサイズのベッドで、癒され、爆睡した一夜でしたぁ。
あたし何をお世話してるんだぁって感じ。
さてさて、これも楽しみにしていたホテルの朝食。
海の見えるテラスで沢山の和洋食が評判なビュッフェスタイル。
だが、ココは一口ご飯食べ、ウロウロうろうろ全く座っていず、あっち行って、こっちいって、付き添いは、代わるばんこで食事。
夜の、１コース２００ドルするディナーの時もLOVERS サクラそうだった。
きっと異国の地で不安なんだよね。
この旅で、‘抱っこという単語を覚えました。
仕方ない。
朝食はこれから、テイクアウトをお部屋で食べることに。
日本のように、お座敷が設備されてないから、難刀B
って、ココは持参した、干しイモ、大豆をちょびちょび食べてた。