我が家の庭先の紫陽花が見頃になってきました!
梅雨の一休みとりました。
📷 2021.6.6~7
福岡は梅雨入りも中休みです。
でも、真夏のような暑さで体調が慣れていません。
”ご訪問有難うございました”
コロナ禍の自粛で、カメラを持ち出し庭先回りの花々を
撮ってみました。紫陽花も咲き始めました。
これから撮影のチャンスがありそうです。
2021.5.~庭先の花々光景!
コロナ禍で出かけることもなく、カメラも10年前のニコンD300S。
十分な使いこなしもできなく、初歩から機能の点検の機会を
得ました。機能をよく知らないでカメラの買い替えを
しなくてよかったと、痛感しました。
”ご訪問有難うございました”
佐賀県佐賀市南部、有明海に面した東与賀町沿岸に広がる
「東よか干潟」。 国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に
登録されたこの地は、シギ、チドリ類の飛来数が日本一多い
「渡り鳥の楽園」として知られている場所です。
2021.4.27
動画撮影は不慣れですが撮りました!
東よか干潟より、眺める佐賀平野は麦が黄金色へ!
4ケ月振りに野鳥の楽園に観察に行きました。
GW周辺は、シギ、チドリ類のベストシーズンです。
岐阜県の方が10時間かけてきました、とのこと
県外からも、GWは凄いです。
熊本から初めて訪れたと、話され方(小泉)さん、ブログ仲間の碇さんを
ご存知でした、碇さんの行動範囲を改めて感心しました。
九州もコロナ感染が再拡大しています。
お互いに注意しましょう!
”ご訪問有難うございます”
福岡県柳川市三橋町中山の熊野神社境内の、県天然記念物
「中山大フジ」樹齢300年が見頃を迎えています。
新型コロナウイルス影響で恒例の「大藤まつり」は昨年に続き
中止だが、ローカルTVで見頃が紹介され花見客は多かった。
福岡県柳川市三橋町中山 2021.4.18撮影
久し振りの投稿になりました。
コロナウイルス感染の収束の見通しがつかない状況です。
外出を自粛しながら、久しぶりに早朝8:30分に撮影
に行きました、日曜日で30名ほど先客で早々に
撮影して帰宅しました。
ご訪問失礼いたしております。
ぼちぼち、訪問させていただきます。
暑い夏が終わり秋が来ると、空がどんどん高くなり
空気が澄んでいき、中秋の名月を迎えます。
中秋の名月 福岡県柳川市 川下り鑑賞
川下りで名月鑑賞!
残暑はありますが、随分秋らしく朝晩は涼しくなりました。
新型コロナ感染状況が収束に願うばかりです。
”ご訪問有難うございました”
春のお彼岸は「春分の日」、秋のお彼岸入りは「秋分の日」を
中日として、前後3日間、合計7日間をお彼岸の期間とされています。
庭先周りの花々 2020.9.16~19撮影
アオイ紅葉&ジュランタ
鉢植え~ハイビスカス
トランペット
サギソウも8月で終わり、来春の植替えまで管理です!
高齢者の運転免許更新は期間と経費が負担増です。
10月が更新日なのに6月に認知機能検査、7月に
運転機能検査を地域の自動車学校で講習を受けなければいけない。
幸いに、認知検査は100点、まだ大丈夫でしたが視力1.5位でしたが
0.9に低下し何とか裸眼で合格、9月にゴールド免許更新が出来ました。
PCの長時間使用が悪い様です、医者の指摘を受けました。
まだ、コロナ感染収束の状況ではないようで、これから秋~
冬に向けてインフルエンザ対策と注意が必要です。
”ご訪問有難うございました”
長い間、ご無沙汰しております。
今年も、空に舞う白鷺(しらさぎ)の姿を思わせる清楚で純白の花、
見頃を迎え真夏の玄関先に涼しい空気を運んでくれています。
ナガサキアゲハ
梅雨の長雨続きで日照不足が心配でしたが
趣味で初めて13年、自然の造形の妙に魅了させられます!
”私のブログ名の由来”
毎年、ナガサキアゲハが舞い込んできます。
サギソウの蜜も甘いのでしょうね。
新型コロナ感染第2派ともいわれ、我が市でも若い10代学生など、
感染患者が拡大し外出を控えています。
市の主な年内行事も中止になりました、お互い注意しましょう!
”ご訪問有難うございました”
今年3月に植え替えて2ケ月、新芽が出そろいました。
今年も500株以上のサギソウが順調に育ち始めています。
2020.5.6 撮影
夏日になってきて,日照りが強いので遮陽ネットで弱めました。
真夏は3~4時間以上直射すると葉焼けします。
これからは、朝、夕2回、じっくり散水するだけです。
肥料は元肥(球玉)を施しているので、ほとんど開花までいりません。
今年も楽しみにしています~2019.8 サギソウ満開でした!
”ご訪問有難うございました”
九州の珍魚「ムツゴロウ」が冬眠から覚め初夏の陽気で、
活発に動き始めていました。
2020.4.27 撮影
ムツゴロウ~日本では九州の有明海と熊本八代海しか生育していない。
ムツゴロウは縄張り意識が強い魚、自分の巣穴の半径1mの円の中で生活している。
この縄張りに他のカニや同種が浸入すると、背ビレを広げて威嚇、熾烈な戦いをします。
可愛いですが、生存には熾烈な戦いです!
これから、恋の求愛ダンスが始まる季節です!
餌はケイ藻類を食べ、カニも同じことから、争いにもなる。
5月から7月にかけ産卵期になると、背ビレの斑点もコバルトブルーが鮮明になり綺麗です。
1~2時間の観察は飽きない光景です!
ムツゴロウの皮膚は大変薄く、ウナギの皮膚は2㎜なのに対してムツゴロウは0.2㎜。
有明海は約9万年前、阿蘇山の噴火で降り積もった火山灰で、泥の粒子が極小で、
温泉で有名な肌に浸ける泥湯と同じ、粒の大きい有明海以外では皮膚を傷め生育出来ないとのこと。
有明海は全国一のノリ養殖生産地、3月末で収穫も終わり、今が一番静寂な
有明海です。誰もいない一人静かな撮影風景でした。
”ご訪問有難うございました”