九州と東京をつなぐ -21ページ目

九州と東京をつなぐ

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駒沢マルシェの初日が無事終わりました。

寒い中朝から多くのお客様にお越しいただき本当にありがとうございました。

明日も開催していますので皆様ぜひおこしください。


詳細はこちら↓

http://www.e-a-site.com/event/cat347/cat360/cat402/post-13.php



マルシェを開催するといろいろな方との出会いがあります。

そんな出会いがマルシェの面白さだったりします。

今日はいつもとはちょっと変わった良い出会いがありました。


主人公は小学校1年生か2年生くらいの男の子です。


お昼を過ぎてお客さんもひと段落した頃

マルシェの前を行ったり来たりしている少年がいました。


住宅展示場なのでご両親が家を見ている間に

飽きてしまったのでうろうろしてるのかなぁと思っていましたが

よーく見ると、行ったり来たりして前を通るたびに

マルシェの商品をじーっと見ています。

しかもちょっと遠めの距離で。


もしや何か欲しいものがあるけどはずかしくて一歩踏み出せないのかも?と思い声をかけてみました。

『何か欲しいものあるの?』


少年は答えました。

『ピーマンください』


どうやら少年はお母さんにお使いを頼まれてピーマンを買いに来たようです。

私『おつかいかー。偉いねぇ。』


少年『お母さんに頼まれたのはこれなの』

少年が見せてくれたのはカレーのルーでした。


少年『でもね200円余ったからお母さん喜ばせるために何か買っていこうと思って』


!!!!!!!!!!!!


こんな世の中で素晴らしい少年ですね。感動しました!

最近涙腺が緩いので泣きそうになりました。

もうピーマンのお代なんてどうでも良いと思いました。

でも冷静に考えました。

少年は余ったお金でお母さんを喜ばせようとしている。

ただで渡したら少年の気持ちはお母さんに伝わらない。

150円のピーマンを100円におまけしてお金を受け取りました。


でももう一度冷静に考えました。

家に帰って『お金余ったからピーマン買ってきた』って少年が言ったら

お母さんが『余計なもの買ってきて!』って怒るかもしれない。

よりによってピーマンだし・・・たぶん今日の夜のメニューカレーだし。ピーマン使わないし・・・。


という事でみかんをお土産にあげました。

これで少年の気持ちがちょっとでもお母さんに伝わればいいなと。


どんな世の中でも子供は純粋でまっすぐですね。

本当に感動しました。

帰ってお母さんに喜んでもらっているといいなぁ。


今日のマルシェのちょっといい話でした。


明日もがんばろう!