東大って括ると、全ての東大生に当てはまる普遍的な事を述べるように感じるかもしれないが、まあなんだ、勉強ばっかしてる奴の比喩表現だって、空気読んでから次の持ヌんで欲しい。
田原総一朗東大を出て官僚になっても、正解のない問題は解けないmediaid131正解の無い問題は解けないじゃなく問題に気付かないだと思ったのさ。
仕事の仕方にはいろいろあろうが、PDCAでいうなればチェックができないんじゃないかな。
お題があれば上手にこなす優秀な人間は多い。
チェックがまともにできないと、次に起こすべきアクションも適正ではないし、そのためのプランも陳腐になる。
任天堂やソニーなどの10年前は優良企業が今メメなのは、チェックができる人間がいないからだとおもうのさ。
もちろん日本の一般的な公務員、官僚や旧公社、エネルギー大手は全部当てはまる。
さて、チェックとはなんだろう。
そこがこの日記の主題になるわけだが、そろそろ書くのに飽きてきた。
もう少しだけ頑張ろう。
チェックの説明前にPDCAの欠唐w摘すると話が早い。
当たり前すぎてPDCA考えた天才たちは気にもしなかったんだろうけれど、本来PDCAサイクルには足りない行程がある。
そして順番も正しくない。
SEE現状把握するCHECK課題やチャンスに気付くANALYZE課題やチャンスについて分析するACTION課題やチャンスに対して目標を設定するPLAN目標を達成するための手法を起案するDO目標達成のために実行するSEE現状を把握する効果測定含むホンモのバカじゃなきゃSEEからANALYZEまでを一瞬で判断しがち。
それをCHECKとしちゃうのさ。
そこが危険な落とし穴。
正しい事実認識がなきゃ、その先の行程は全部インチキになる。
韓国の捏造とかがいい例。
また空気読めないも同じくらいだめ。
まあインチキを言わない分だけ道義的にマシだが、無能だ。
SEEが一番大事。
戦争だって斥候が正しい情報持って来れなきゃ負けるでしょ。
相手の手足を奪うより先に感覚器を潰した方が勝利は早いのさ。
核兵器使用が前提なら、相打ち覚悟の相手なら先に武器を奪おうそこは想像できるだろつぎは、問題唐窿ャンスに気付く能力だ。
これは経験値や直感などの個人の資質に大きく由来するところ。
最近はデータマイニングなどで揄サが進むけど、まだまだ人の感性には及ばないところが多い。
これが狭義のCHECKとなる。
ここでは事実だけを扱うのだ。
そして気付くか気付かないかの2択ではなく、何をどれだけ気付いたかがポイントとなる。
鈍い奴はいら弥生賞 2012ない。
勉強ばかりの奴はここが苦手なのだ。
もちろん正しくSEEできてなきゃ正しいCHECKに至らない。
正しくないSEEだと韓国のように妄想をここで持ち出すようになる。
それが滑稽な事になのはご存知だろう。
その次のステップが、気付いた事の要因の分析だ。
なぜそうなのそれを既知の情報や効率、統計的な手法で説明できるようにするのだ。
ANALYZEだね。
ここは東大クラスの知性があれば簡単にできる作業だ。
パソコンに例えるなら、東大生はハイエンドクラスのパソコンな訳で、ネットブッククラスの庶民より処理は早いし作業量も大きい。
でもね、前行程ができていないと、正しくない情報で出てきた気付き妄想または、正しい情報から空気読めない鈍いから気付けないから処理ができないの。
そろそろ書くのが本当に飽きてきたので、まとめに入る。
優秀な人間には物事を正しく公正に見る資質が不可欠なのです。
だからアグネスとか日教組みたいな主義者は、物事を公正に見れていない時唐ナ優秀ではない。
つまりイラナイのですよ。
宗教にも同じ事が実は言えるのですが、多くの宗教は大天才な先輩諸氏が試行錯誤して作り上げた哲学的思想の結果の標準化なので、物事を公正に見ていなくとも多くの常識や日常の規範たる洗練された主義なので、次に僕が述べる生き方に勝るところもある。
この話は別途、機会があれば。
まとめるといいつつ脱線。
優秀な人材でありたくば、事実を見て気付き考えて行動を決めろということ。
答えありきで動くのは楽だけど、それってバカだと思う。
俺の生き様俺的にはっていうセリフで物事をやらないことは、能力足りない人間のいいわけなわけ。
これカッコいいと思う心理は逃げの裏返しなんだよ。
DQNに多いよね。
あと韓国。
あとニート。
有名なところで働いたら負けだと思ってるあたりかな。
優秀な人間はなんとかしましょうと言えるもんなのだ。
マニフェストという主義を掲げたあげくなにもデキナイ極東の島国の政権与党の程度を、この分析観唐ナ見るとどうなるかな
