幸せだったと思う~

ていうのを

今年に入ってすぐ体感した。

なんてことないじゃんと言われれば

それまでなんだけど

実は俺

左右の下の親知らずが




こんな風に

歯茎の下で真横に生えてたわけ

当然抜くにしても

口腔外科じゃないと無理なわけで

自分で探して

会社から近い病院を見つけた。

いざ

抜歯当日

手術台に乗せられ

ドラマなんかでよく見かける光景

頭上には

たくさんの丸いライトがあった。

そこから

歯茎周辺に麻酔を何ヵ所か打って

いざ抜歯が始まったんだけど

まず歯茎にメスを入れ

歯が真横に生えてるから

上に引き抜く為のスペースを確保する為に

歯の頭の部分を電ノコみたいので

キュイーンってカット

その際も歯を削る焦げ臭い匂いは鼻についた。

その匂いを嗅いだ時

もしかしたら

バラバラ殺人とかする人は

骨を削る時こんなような焦げ臭い匂いするのだろうか?

と思ったらゾッとしたけど

何とか頭の部分のカットに成功

お次は根っこの部分

こいつが

顎の骨と同化しているために

引き離さなければならず

また再度

電ノコで切り込みを入れる

その間も焦げ臭い

そして

なんとか悪戦苦闘しながらも

先生が

「もう少しですから、頑張って下さいね。」

と言われ

しゃべれないから

頷いた。

内心はまだかかるのか

なんて思いながらも

先生は必死に作業進めてた

それから少しして今度は

「少し力が加わりますよ。」

なんていいながら

ペンチみたいのを突っ込み

思いっきり押したり

引いたりした

正直

顔が変形するんじゃないかと思ったぐらいだ。

そうこうしながらも

なんとか一時間ぐらいで

無事抜歯は成功したものの

それからが大変だった。

麻酔が切れて来た頃の激痛

そして腫れ

先生は少し腫れるかもなんて言ってたけど

少し所ではなかった。

口がまともに開けず

しゃべることもままならず

食べ物もろくに食べれない状態だった。

それから

約一週間して

ようやくなんとか

普通の食事が出来るようになったんだけど

その時に思った。

ご飯とか普通に美味しく頂けるって

健康な証拠だし有りがたいなと思った。
払いたくても払えない人

払えるのに払わない人

理由はどうあれ

払わなくちゃダメでしょ。

給食作るのに

材料費やら人件費やら

その他の経費かかっているんだもん。

タダってわけにはいかないでしょ。



俺は思う。

デビュー当時


香港から来た妖精


というキャッチフレーズだった


今では


いい歳こいた


おばさん


日本に来てだいぶ経つのに


日本語上達してないねって


俺もそう思ったけど


あれも奴の演出か


きっと性格悪いんだろうな


まっ


どうでもいいや。