毎朝決まった時間に見かける女性

年齢は

ん~

俺よりは間違いなく上だと思われる

何歳だかは不明だ…

その女性

ジョギングをしているのだが

信号待ちをしている後ろ姿は

アスリート並みの体系をしている。

さすがにダイエット目的とかではないんだろうなと思いつつ

走り出したホームも

かなり綺麗だった。

そして

ふと

足元に目をやると

ビーサン

ビーサン

ビーサンで

器用にジョギングしてるわけ。

あれは

きっと意味があるのだろう。

でも

慣れないと

相当足が痛そうだ。



昔から疎いのだが

それでも昔は

俺が小学六年生の頃にファミコンが出始めた時で

すぐには買ってもらえず

友達でも持っている奴の家に遊びに行って

やらせてもらっていた。

まだファミコンの時は

なんとかついては行けたのだが

そこから進化してスーパーファミコンになったぐらいから

雲行きが怪しくなってきた。

だって

今までよりもボタンの数が増えてるんだもん。

器用じゃない俺は

その辺りからゲームは不向きだとわかり遠ざかってしまった。

なので

今だにゲームの類いは

殆どしないのだが

つい先日

実家に遊びに来ていた

五歳の甥っ子が何やらピコピコゲームに励んでいた。

得意気な顔をしているから

「何だよゲーム出来るなんて、すげーじゃん。」

て、言ったら

まぁー機関銃のようにしゃべるしゃべる

そんでもって俺が一言

「俺さ、ゲーム出来ないんだよね。」

て、言っちゃったもんだから

まぁー、得意気に教えてくれることくれること。

でも、やはり俺はゲームは不向きだと気づいた。

人間向き不向きはあるよね。

その後

甥っ子ちゃんはというと

今度はママのスマホを借りて

何やらピコピコゲームやってた。

現代っ子恐るべし

俺なんか

ようやくガラケーからスマホの操作が慣れてきたってのにな。

こうしてドンドン

時代の変化についていくのが辛くなるのだろう。

歳は取っても常に脳みそはスポンジのように柔軟じゃなきゃダメだなと思い知らされた。

それにしても

甥っ子ちゃんは

暴れん坊ぶりを発揮

今は左腕を骨折し、ギブス生活をしている。

少しは静かになるかなと思っていたら

なんのなんの

相変わらずパワー全開ぶりは変わらなかった。