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3点リードを投手陣が守れず、
ヤクルト相手にサヨナラ負けで5位転落
守護神不在で終盤での失点が目立つが、
新外国人は内野手のジョシュ・フィールズ
フリー打撃では44スイングで、
140メートル弾を含む7本のサク越えを披露した
救世主として期待したいが、
フィールズがダメなら、もう今季はダメかも・・・。
昨日は打線がやっと沢村を援護
ラミレス、小笠原、阿部ら主力が快打を重ね、
14安打で今季初の2桁得点を挙げた
沢村も7回無失点で、
本拠地の東京ドーム初勝利となる3勝目
交流戦は10勝13敗1分けの7位で終了した