状況次第では36860円まで見かねなかった先物は驚きの唐突な解散風こそ株安に慌てた自民党執行部の配慮は実際国民に受けいられる配慮なのか?

 

明らかに自民党党利党略と受け止められないなど野党反発必至は石破総裁同時に日米地位協定見直しする米国の反発買いかねない方針などいずれ衆院解散も果たして株高となるのか?

 

微妙な中でまずは先物は38000円を超えるか?あるいは38070円未達は戻り売り継続なりかねない理由こそ買い先行も明日から国慶節を迎える中国2指数下落しかねないからなのだが・・・

 

肝心のNY市場こそ今晩上値追いありうる展開も明日にISM製造業景況感控える今晩までなのではないか・・・

 

国内での解散選挙に向けてのムードはNY株安に相殺されかねない点も考慮に入れる必要あるあくまで下落トレンドの中での戻り売りこそ有効は売り持続に・・・