看護士を志望する理由は本当に何をきっかけにして看護師を目指すようになったのかを入れたら印象が良くなるはずです。転職の際の志望動機は今までに身につけたスキルを活かしたい今以上に、人の役に立つ技術を取得したいなど、前向きな印象を人に持たせられるようにすることが大切です。前の勤務先に関するネガティブなことは口にしないほうがいいです。高校に入った時点で進学先が衛生看護科だと、国家試験の受験資格を得るのが他の方法よりも早いので、看護師になるのに、最短の道を歩むことができるでしょう。
でも、在学中に進路を変更したくなっても変更するのは大変です。
また、試験を受けるまでには最短5年でいいのですが、期間が短いので試験勉強や実習が不足して合格するのが難しいともいえます。
現代は高齢化が進んで、福祉施設でも看護師のニーズは増してきているのです。それだけでなく、大きな会社になると医務室等にも専門の看護師がいて、健康相談や健康診断、精神的ストレスなどのケアを実施しております。
このようなケースは、その企業の社員として入社するといったこともあるでしょう。全国での看護師年収は平均すると、437万円くらいです。ですが、国立、私立、県立などの公立病院で働いている看護師は、公務員勤務のため、年収は平均して593万円くらいになるのです。
公務員看護師は給料の上昇する率も民間の病院より高く、福利厚生の点も充実しています。
準看護師の場合、看護師より、平均年収が70万円ほど低いです。看護師の資格を取るには、何通りかの道が考えられます。
看護師免許を得るためには、国家試験を受験しなくてはなりませんが、いきなりは受験できません。試験を受けるためには看護専門学校(3年間)、看護系の短大(3年間)、看護系の大学のいずれかに通い、看護に関して学ぶという条件があります。看護師の勤めているところといえば、病院と考えるのが一般の考えでしょう。
でも、看護師の資格を持った方が役立てる職場は、病院以外にもいっぱいあります。
保健所では、保健師と連携し、地域にお住いの方の健康上の様々なケアをするのも看護師の職務です。また、福祉施設にはドクターが常駐しているところは少なく、ほとんどの医療に関わる行為を看護師が行います。
看護師の勤務状態は、異業種と比較してかなり特殊であり、その上に職場によっても違ってきます。
仕事場においては一般的に、2交代制とか3交代制のシフトで勤務が組まれていることが多いです。
2交代制ですと約3割ですが、3交代制ですと約7割となっていて、3交代制を導入している病院が多いのです。
ただ、休日が多いのは2交代制ですから、2交代制の方がいいと考える看護師も多いことでしょう。
看護師の夜勤は、16時間などの長時間の勤務となっているので、仕事中に仮眠をとることが可能です。国の指針では、月に8回までとされていますが、その範囲に収めることが困難な場合が増えています。
働いている病院の勤務形態によっては、生活がとても不規則になってしまったり、体調を崩しやすいのも、看護師が長続きしない理由の一つかもしれません。
修学旅行やツアーなどについていって、ケガや病気の簡単な処置や病院の手配をする看護師もいます。
結婚していて、子供のいる人は土日に休むことができたり、夜勤をしなくてもいい職場を希望しています。
病院以外を職場とするのであれば、働こうとするところに適した専門の知識を持っている認定看護師や専門看護師の資格を持っていると、雇用される確率があがります。
看護師の国家試験は、年に1度あります。
看護師不足が深刻になっている日本のためには喜ばしいことに、直近数年の看護師資格の合格率は90%前後と非常に高いレベルを持ち続けています。看護師の国家試験は、大学の入学試験のような落とすための試験ではなく、一定の水準以上であれば合格できる国家試験です。