今日は早朝から今年最後の公式戦でした。河川敷の狭いグランド、隣では小学生のチームが試合をしていました。リーグ戦の下位2チームの対決、見事に9-1の快勝、今年最初で最後の勝利となりました。

自分のバッティングも、守備もぱっとしない内容でしたが、チームの快勝はうれしいことです よかった、よかった。午後からは、のんびり、家で用事を片づけていきました。


野村総研の知的資産創造9月号は 「プリンシプルのある日本を目指して」という特集です。

この中で「機関投資家が期待する企業価値向上のプリンシプル」を寄稿されている、野村総研の堀江上席研究員のご支援を得て、CFA協会でもセミナー開催を検討しています。事前の勉強で、このレポートを読んでいます。

プリンシプル、原理原則に基づく企業経営、原理原則に基づく投資行動、それぞれへの回帰が重要である、という内容です。

何が大事なのか、そもそも何のために存在しているのか、これを再度よく考えて、それを実践していく。

言うは易く行うは難し・・・