ＪＡＳＤＡＱ上場のエーティエールシステムズが 主要株主である 日本アジアホールディングスを株式交換で子会社化するそうです。アジアホールディングスは日本アジア証券を傘下に持ち、また複数の上場企業に大きな投資をしています。その投資先の1社であった上場システム会社のエーティーエル社がこの実質親を子会社化するというのは、いわゆる裏口上場。これから上場を維持しながら取引所の審査を受けることになるのだと思います。買い手に実質的には買う財力がないこのようなケース。ＡＴＬは大量に株式を発行してアジアの株主に割り当てます。この上場会社の株主は大きく入れ替わり・・・
う～ん、う～ん、う～ん マンダム