長いこと音楽とは無縁の生活を送っていますが、この週末、たまたま金曜日の夜に見た「のだめカンタービレ」が面白いので、続く土曜日と合わせて2日とも観てしまいました。 音楽の一流の人はエリート教育で育つのですね。特にフランスあたりは 周りが納得するエリートを育成して、それを権威のよりどころに政治・経営、そして音楽の表舞台で活躍する、という仕組みでしょうか。
正月、帰省先で自分の小学校時代のリコーダーを両親が出してきました。それを子供が持ってきて、家で吹いています。学校用はずっと教室に置きっぱなしなので、これで家でも練習できる!と言っていますが・・・
30年たっても、機能・性能は 変わらず。 単純なモノとはいえ、ややびっくりです。