ダヴィンチのテーオーシーに対するTOBは成立せず。

合理的な提案ではあったが、やはり心情的な反発は強かった。経営者層にしても、従業員の立場でも、知らない人からのいきなりの買収には賛成できない。そうした心理は、そうだよな^と思います。

買収側も決して無理をするつもりもなかったはず。 やはり日本では、仲介者なりをたてて、被買収会社の経営者と水面下で握ってからでないとダメなんですね。 


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