ダヴィンチは本日テーオーシーと会談、質問への回答も行い、その内容を公表するとしています。
徹底的に合理的に対応し、テーオーシーが断る理由をなくすような展開を目指すか?
それでも最終的にはコンプライアンスに懸念あり、で断られそうな気がします。
ISSがアデランスやサッポロホールディングスの防衛策に賛成の意見表明。
スティールは反対の委任状集めをするそうです。
スティールの人はなかなか表に出てこない。個人投資家などの支持を得るには、カリスマ的な人がどんどん露出して、自論を繰り返し分かりやすく説明するのがいいと思うのですが。出てこないので怪しい感じが拭えない。