昨日 アエリア社を訪問して 須田取締役管理本部長とIR担当の三國さんにお話を伺いました。

整理してメルマガに書こうと思いますが、忘れないうちに、少しずつブログにも書いておこうと思います。


アエリア社は 子会社で収益の半分程度を稼ぐ ゲームポットを札幌アンビシャスに 上場させました。

この経緯や考え方について。

会長・社長・それに須田取締役は皆さん ソフトバンクに在籍経験があります。子会社を続々上場させるソフトバンクをひとつのモデルとしているそうです。 ゲームポットに留まらず、業績的に 一本立ちというレベルまで成長した子会社はIPOさせていく方針だそうです。 現在、分野としてはファイナンス・Eコマース・ITソリューション・オンラインエンターテイメント・メディア・海外事業 があります。

主幹事NIS証券・市場はアンビシャスという組み合わせについては、主幹事は人的なつながりから、市場は一番早く行ける、という点を重視したそうです。


ポイントの子会社株のアエリア株主への割り当て・子会社上場については また次回。

前日お話を聞いたトレイダーズさんも システム子会社の上場を目指すと 言っておりました。