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都心でなんちゃってナチュラルライフ

ゆるすぎて「なんちゃって」なナチュラルライフ。料理や趣向などを適当につづっています。

先月くらいから、ミーコさんのわがままっぷりがひどいです。

クマにきいても、

「こんなんじゃなかったよね???」

というくらい。


あかちゃんがえりなのか、そういう時期なのか。

先日、同じ月齢の娘を持つママとも話していましたが、そちらは妊娠していないけど、「最近すごい」ということなので、時期もあるのかもしれません。


すぐかんしゃくをおこして、朝から「つまんない」「いっぱいつまんない」「おなかすいた」を連発します。

しかも泣きながら。


2~3時間も公園に行って、ごはんもたべて、それで「つまんない」と泣きわめかれたときには、両親ともにげっそりです。


口もさらに達者になり、お母さん口調(上から目線ですごく偉そう)でばんばんわがまま。


眠いときには手が付けられません。


私の入院中、クマや実家の母が倒れないか心配です・・・。



ちなみに赤ちゃん、やっぱり低体重っぽいので、妊婦生活も終盤にはいって身体的にはかなりしんどいのですが、一日でも長くおなかで大きくなってもらわないと。

このさいミーコさんと同じ2月生まれでもかまわないと思っています。


さて、今日から正産期(37週)に入りました。

おなかもけっこうはるようになってきたし、外遊び、ほんとにつらいです。

あとちょっと、一日一日を精一杯ながら乗り越えていくしかなさそうですが、ミーコさんには申し訳ないけど、なるべく家遊びでがまんしてほしい・・・。


土日はクマがまめなので、かなり連れだしてくれます(なのに、遊び終わるとすぐ「つまんない」( ̄■ ̄))

どうなることやら(>_<)


なんかさんざんです。


ようやく長引きまくったつわりがほぼなくなったと思ったら、11月14日から風邪に感染。

旅行前日に発熱し、なんとか熱が下がったと思ったらひどい咳。


咳はずっと長引いて、そうこうしているうちにまさかの二度目の発熱。

しかも38度まではいかない微熱とはいえ10日くらい治らないと思ったら、

夜中に激痛で目がさめ、これは副鼻腔炎だということで耳鼻科受診。


たぶんウィルスはいなくなったっぽいですが、副鼻腔炎は治らず、

嗅覚が完全になし、味覚もほとんどマヒした状態です。


さらに、健診では、ここにきて赤ちゃん小さ目と指摘され(AC=おなかまわりだけ小さい)、

次回プラスで検査しなきゃいけないかもしれないうえ、

今までなかったのに、膣内に粉瘤があると指摘され(たしかにできてた。今までなかったのに)、

出産時に破裂するかもね~、とかいわれる始末。

(次回これは詳しくきいてみたいと思いますが・・・基本完全治癒には切除手術しかないので、どうするんだ・・・っていうか超気が重いです)。

で、この回の健診は、前回出産で縫合がへただった無愛想なはずれ医者だったし。


23日、なんとか気力をふりしぼって年賀状を作成し、クリスマスディナーを作り(かなしいのは、自分は味がわからない)、今日は連絡の行き違いで、友だちと行く予定だった公園がなしに。


冬至も過ぎたし、明日は満月の節目だし、本厄年(指摘されて気づきましたが)とはいえ、そろそろ運気を切り替えたいです。


体調不良時、皆さまにはご迷惑をおかけしました。

大変お世話になり、感謝しております(涙)

まだまだ昼寝をする日もあるミーコさん。


時間によっては、夜寝る時にもテンションが高くて、ずっとしゃべったり歌い続けているときがあります。


そういうときは、歌を始めてしまうのが1つの手。

ミーコさんのほうからリクエストされる場合もありますが、勝手にうたいはじめると寝るモードになります。


ただ、ちょっと歌い始めても、彼女の中には順番があるようで、即その順番を指示されます。


「まずー、


さっちゃん。


でー、み○ちゃん。

(さっちゃんの替え歌。1番のさっちゃん→み○ちゃん、さちこ→み○○、

 2番はさっちゃん→み○ちゃん、バナナ→みかん。3番はなし)


でー、ぞうさん。


でー、ゆりかご。


あと、ゆうやけこやけの(←あかとんぼ)。


でー、さとわー(←朧月夜。二番の出だしが「里わの火影も~、だから)」


ここまで歌うとうとうとしてくれます。


子守唄、ちゃんと覚えていなかったとしても、たぶん大きくなって聞いたとき、そのころのことを思い出すと思います。(私もそうだったし。ちなみに祖母がたまにうたっていた「ねんねんころり~」は暗くてきらいでしたが・・・。)

なので、望まれるうちは歌ってあげたいものです。