お盆も最終日

みなさん、いかがお過ごしですか?


私は休みはありませんが、すごく嬉しいことがありました!


来週発売の本の著者分が届きましたo(〃^▽^〃)o



やさしさや支え合いやなど大切なのは目に見えないものなのだよ、

とお子さんに伝えたくて、この物語を考えました


そして、田中六大氏に素敵な絵を描いていただきました心


構想は昨年、でも普段は大人向けの文章を書いている私。子供向けの本も数本手がけましたが童話は初!

金の星社さんの編集の斉藤さまのアドバイスがなければ完成しなかったでしょう

本当にありがとうございました≧(´▽`)≦


子供の本ではありますが、大人の方でもご縁のある方、お一人、お一人にお配りしたいくらい想いのこもった作品です。

なので、この場を借りてどのような気持ちでこの本を執筆したのか、著者挨拶状を記載させていただきますね

よろしければお時間のおありになるときにでも、目を通していただけますと幸いです好


花     花     花     花


童話『ひみつのきもちぎんこう』刊行のご挨拶

                      

拝 啓

残暑の候 いかがお過ごしでしょうか。平素は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、この度、金の星社様より童話『ひみつのきもちぎんこう』を上梓いたしました。この童話は、男の子がいじわるや自分勝手をすると、銀行に黒いコインが貯まり、人にやさしくすると銀のコインが貯まる、というお話しです。

このような童話を考えたのには理由があります。これまで障害のある方を長くサポートしている中で、多くの人々の優しさに触れると同時に、心無い声に戸惑うことも少なくはありませんでした。また、手足が欠損している女性に同行してるので、講演会で小学校に行くと「どうして手と足がないの?」と聞かれることがよくあります。子供は素直です。ぜひその素直な時期に他人を思いやれる気持ちを身につけてほしい。そして、人生で本当に大切なのは「支え合い」「やさしさ」「思いやり」「勇気」など目に見えないものなのだと気づいてほしい。長年持ち続けたその強い願いを、長年児童文学を支える金の星社様にご理解いただき、本書が誕生いたしました。               

余談になりますが、執筆を生業として12年、()Mプランニング代表として5年。これまで“人生で大切なメッセージを伝える”という信念をもち、ぶれることなく精励してまいりました。今回、お子様の豊かな心を育むヒントがふんだんに盛り込まれた本書が、教育現場や

ご家庭で情操教育の一環として、皆さまのお役に立つことを祈っております。                           敬具                                      





               2015年8月吉日 著者 藤本 美郷