明石海峡大橋は、兵庫県神戸市垂水区と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を
横断して架けられた世界最長のつり橋です。

全長3,911メートルあるそうですが、車で走ると、3分ほどであっという間。。。
京都から出発し、橋の手前のこれまた3,300メートルもの長い舞子トンネルを抜けると、
ぱぁぁぁぁっと景色が広がります。
この日は、痛いくらいの暑い熱い日差しで、真っ青な空と海が見えました。![]()
橋の下も行ってみると・・・遠くからの橋の景色もきれいでしたが、橋の下からの景色も、
迫力ありました。

大きなタンク?みたいなものがあったので、近寄ってみると・・・それは「潜水艇」。
通常のスキューバー潜水では最高深度35メートルで、潜水時間は30分程度が限界らしいです。
深さ60メートルでの基礎掘削作業工事では、寒さ、窒素酔い、減圧時の安全性などの問題を
解決するため、潜水支援艦「神竜」による潜水システム(水中エレベーター)を取り入れたそうです。
この潜水艇に乗り込んで海底まで沈み、酸素ボンベを背負って海中に出て作業されていたのです。

架橋の構想は、第二次世界大戦前からあったそうですが、技術的な問題や軍事的な理由から進みませんでした。
1986年に着工、1995年の阪神淡路大震災にも耐え、1998年4月に開通しました。
着工から竣工に至るまでの施工における事故死者はいなかったと知り、
先程の潜水艇「神竜」も活躍したんだなぁとしみじみ。。。![]()
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開通当初は2,600円だった通行料も今ではETC利用で900円になっています。
淡路島に引っ越す⁈別荘を買う⁈いやいや、いつでも来れるやん~と賑やかな車の中でした。![]()
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