昨日の事です
あるところに服のボタンが大好きな男の子がおりました。

男の子はお気に入りのボタンがなくなると大騒ぎ!

「わ~~ん わ~~ん お母さん今日洋服を買いに行こうよ~」と泣きやみません。

お母さんはとても困っています。
男の子が欲しいのは洋服ではなく、ボタンだと知っているからです。

私は近くでその様子を見ていました。
男の子は私に気づき「ボタン一杯あるね」と言いました。

その時私が着ていたのは飾りボタンが沢山付いたジーンズ地のワンピースでした。
男の子はもう釘付けです。

男の子「いいねぇ」
私「どのへんが好き?」
男の子黄色の小さいボタンと紫色のボタンを指さし「この辺かな…」

2つはあげられないな…と思った私は聞きました。「どっちがいい?」
男の子は紫色のを指さして「これなんか、かなりいいね!」

私は紫色のボタンを男の子にあげることにしました「ハイ」
男の子「ありがとうございます!」
私「どういたしまして」
男の子「お母さんもお礼をいって!」
男の子のお母さん「ありがとうございます」

どういたしまして…

私アンパンマンになりました(笑)