さて
自室の整理を続けていますが
またこんなモノが出てきました。
TOMIX 3501/3513 ふそうワンマンバスを使った宮沢模型流通限定のOEM商品です。
この紺色の外紙箱の他には模型本体が入っているトレイと同色のクリーム色の紙箱のパッケージがありました。

2台セットで主な塗装は済んでおり
つばめマークや動輪のマークをデカールで再現するようなものでした。
厳密に言えば屋根の銀色と車体上面の白の間には紺色のストライプが入る等ある筈で
再現はどうすんだよ?
と言いたくなる模型ではありました。
それでも塗装する手間を考えたら有難いアイテムであったと思われます。

行き先表示と車体に付く広告看板や出入口横の出入口表示はステッカーに収録されていて
名刺大の大きさの紙にステッカー及びデカールの貼付ガイドが印刷されているのですが
ガレージキットレベル(それ以下?w)で用意したの?
と言わんばかりの印刷の粗さです。

ステッカーの裏にはデカールが含まれており
ナンバープレートとつばめマーク、動輪マーク、ワンマン表示、JNRロゴマークが
それぞれ含まれて添付されています。
バスコレクションの発売後は必ず
国鉄バスが含まれているブラインドボックスやオープンパッケージのラインナップがありましたが
バスコレクションの展開以前の模型としては
因みに
いつ頃か忘れました(1979年8月科学技術館開催の全日本鉄道模型ショウで発売公開でしたね)がこの
オリジナルのふそうバスが発売された当初の3501時代は
クリーム色地に水色ストライプの都営バスの様な塗り分けのものと
その後生産休止期間があり塗装のパターンを変更して3513としてリニューアル発売。
オレンジ色系とミドリ色系のそれぞれ濃淡のストライプがあしらわれた仕様で出現しましたが
僕の所有では箱無しでまとめて保管していたので
剥き身の5台はカビ汚れの様なモノが付着しています。
デカールもたまたま2枚残っていましたが
DDFで全国のバス会社仕様のバスが展開されたのもこのふそう(M(A)R4xx系)バスがあっての事。
またこれらのタイヤを使用して現在のバスコレクションやトラックコレクションが在る事を思うと
とても感慨深いですね。
因みの因みに3501時代当初のものは
その他の乗用車330セドリックや小型トラック(3代目?)エルフも含めて車軸が金属製でした。
金属製とはいえ
車輪が車体と一体成型される率が非常に高い鉄道模型の情景用自動車が
実際の150分の1のミニカーとして
キチンと走らせられる状態で製品化された事が
実はとても画期的な事だったのが偲ばれます。
然し乍らこの車輪を含めた金属製の車軸だと完全保管が難しく(トミカでの金属製車軸を想定か?)
またメーカーでの生産も容易ではない様なので
現在の様な車軸一体型の車輪になった様ですね。
当然○学生だった僕は管理など出来る筈もなく
ある時のホビーショウの物販で
メーカーで用意した
車体のタンポ印刷を失敗したヤツを集めて販売していたジャンク車体に遭遇して
その後3501時代の増備したこのバスを使い
トップドア(前扉)仕様や前後扉(前後折戸)のバスを改造して作っていました。
それがこの残骸です。
見るも無惨な状態ですが
バスコレクションのバリエーションを考えると餓鬼ンチョなりに色々考えていたのだなと思いました。












