東京ディズニーシーの話題に行きましょう。
シーのアトラクションは多岐にわたるので、ちょっと分類してみますね。
1.遊園地的乗物(過激・適度・お子さま向け)
2.シアター
3.グリーティング
4.交通
5.その他
過激な乗物といえば、レイジングスピリッツやタワーオブテラーに代表されますが、インディージョーンズアドベンチャー:クリスタルスカルの宮殿も、動きの激しいプーさんのハニーハントとでも言いましょうか、あとからムチ打ちぽさが残ります。
地域的には、ロストリバーデルタとアメリカンウォーターフロントになります。
また、お子さま向けといえば、マーメイドラグーンやアラビアンコーストの、フランダーのフライングフィッシュコースターやキャラバンカルーセルなどですね。
先日、新アトラクションのジャスミンのフライングカーペットに乗るのを忘れてしまいました。
順序は逆になりましたが、適度な乗物の代表格は、センターオブジアースですね。
また、アクアトピアも楽しいです、インディージョーンズとプーさんの中間ぐらいでしょうか。
ミステリアスアイランドとポートディスカバリーのあたりですね。
シアターは、アメリカンウォーターフロントのビッグバンドビートやマイフレンドダッフィー、マーメイドラグーンのアンダーザシー、ロストリバーデルタのミスティックリズムなどの劇場型と、メディテレーニアンハーバーの水上ショーやアメリカンウォーターフロントのドックサイドショーなどの屋外型があります。
ランドのパレードも人気ですが、シーでは屋外のみならず劇場型のショーが人気なのが特徴的ですね。
グリーティングは、最近バタバタと施設ができました。
ランドには、時として待ち時間が最大になるアトラクションにミートミッキーというのがあるようですが、それに味をしめたのか、シーでは整列グリーティングと呼ばれる定例的なものが結構あります。
交通というのは、シーではエレクトリックレールウェイという名のモノレールや、トランジットスチーマーラインという名の渡し船的な観光船があります。
また、ビッグシティビークルという名の観光タクシーや、ヴェネツィアンゴンドラという名のゴンドラ(そのままですね)もあります。
その他は、フォートレスエクスプロレーションという探索型のアトラクションがあります。
これはなかなか工夫がこらされていて、おもしろ博物館を見せる要素に謎解きを加えたもので、さらに足腰の鍛錬にもなり、また運がよければキャプテン・ジャック・スパロウに会えたりもします。
ほかに、タートルトークもシアター型といいますか、寄席みたいなものでしょうかね。
さて、ひととおり紹介しましたが、私が利用するアトラクションはたいていいつも同じです。
◎ビッグバンドビート
◎ヴェネツィアンゴンドラ
◎エレクトリックレールウェイ
◎トランジットスチーマーライン
☆マイフレンドダッフィー
☆フォートレスエクスプロレーション
☆アクアトピア
○ファンタズミック!
つまり、1で挙げた遊園地的乗物のうち、実際に乗るのはアクアトピアぐらいなんですね。
アクアトピアは、たまに人が全然並んでいないことがあるので、そういうときに何度も繰り返し乗ります。
以前はセンターオブジアースに乗ったりもしていましたが、シーのその類いの乗物でいちばんマシというだけで、ランドで朝乗るビッグサンダーマウンテンやスプラッシュマウンテンから見える光のきらめきを思うと、地底探検は別に乗らなくてもいいかな、と思うようになり。
ゴンドラも、モノレールも、観光船も、いずれもシーの風景がよく見えます。
混むときに並んでまで乗ることはありませんが、すいている日は必ず乗りますね。
ビッグバンドビートは、必ず1回は見ます...混みすぎてアウトなこともありますが。
『スウィングでなければジャズじゃない』の白ミッキーさん、『シングシングシング』のドラム(黒)ミッキーさん、『オールオブミー』の間奏でバンドの皆さんが誇らしげに起立して演奏するところ、が特に見たくて。
マイフレンドダッフィーは、誕生編のミニーちゃんとミッキーさんの歌で号泣しないことがないくらい、感動してしまいます。
ただ、たいてい並ぶので、ビッグバンドビートの上演時間との折り合いで見られないことも多いですね。
先日、やっと10周年記念の夜の水上ショー、ファンタズミック!を見ましたが、やっぱりいいですよ。
いろいろな形の「スクリーン」で見せるという工夫を凝らしていますし、内容も盛りだくさんですしね。
機会があったらぜひ、ご覧になることをお勧めします。
そんなこんなで、シーではまったりと過ごします。
シーのアトラクションは多岐にわたるので、ちょっと分類してみますね。
1.遊園地的乗物(過激・適度・お子さま向け)
2.シアター
3.グリーティング
4.交通
5.その他
過激な乗物といえば、レイジングスピリッツやタワーオブテラーに代表されますが、インディージョーンズアドベンチャー:クリスタルスカルの宮殿も、動きの激しいプーさんのハニーハントとでも言いましょうか、あとからムチ打ちぽさが残ります。
地域的には、ロストリバーデルタとアメリカンウォーターフロントになります。
また、お子さま向けといえば、マーメイドラグーンやアラビアンコーストの、フランダーのフライングフィッシュコースターやキャラバンカルーセルなどですね。
先日、新アトラクションのジャスミンのフライングカーペットに乗るのを忘れてしまいました。
順序は逆になりましたが、適度な乗物の代表格は、センターオブジアースですね。
また、アクアトピアも楽しいです、インディージョーンズとプーさんの中間ぐらいでしょうか。
ミステリアスアイランドとポートディスカバリーのあたりですね。
シアターは、アメリカンウォーターフロントのビッグバンドビートやマイフレンドダッフィー、マーメイドラグーンのアンダーザシー、ロストリバーデルタのミスティックリズムなどの劇場型と、メディテレーニアンハーバーの水上ショーやアメリカンウォーターフロントのドックサイドショーなどの屋外型があります。
ランドのパレードも人気ですが、シーでは屋外のみならず劇場型のショーが人気なのが特徴的ですね。
グリーティングは、最近バタバタと施設ができました。
ランドには、時として待ち時間が最大になるアトラクションにミートミッキーというのがあるようですが、それに味をしめたのか、シーでは整列グリーティングと呼ばれる定例的なものが結構あります。
交通というのは、シーではエレクトリックレールウェイという名のモノレールや、トランジットスチーマーラインという名の渡し船的な観光船があります。
また、ビッグシティビークルという名の観光タクシーや、ヴェネツィアンゴンドラという名のゴンドラ(そのままですね)もあります。
その他は、フォートレスエクスプロレーションという探索型のアトラクションがあります。
これはなかなか工夫がこらされていて、おもしろ博物館を見せる要素に謎解きを加えたもので、さらに足腰の鍛錬にもなり、また運がよければキャプテン・ジャック・スパロウに会えたりもします。
ほかに、タートルトークもシアター型といいますか、寄席みたいなものでしょうかね。
さて、ひととおり紹介しましたが、私が利用するアトラクションはたいていいつも同じです。
◎ビッグバンドビート
◎ヴェネツィアンゴンドラ
◎エレクトリックレールウェイ
◎トランジットスチーマーライン
☆マイフレンドダッフィー
☆フォートレスエクスプロレーション
☆アクアトピア
○ファンタズミック!
つまり、1で挙げた遊園地的乗物のうち、実際に乗るのはアクアトピアぐらいなんですね。
アクアトピアは、たまに人が全然並んでいないことがあるので、そういうときに何度も繰り返し乗ります。
以前はセンターオブジアースに乗ったりもしていましたが、シーのその類いの乗物でいちばんマシというだけで、ランドで朝乗るビッグサンダーマウンテンやスプラッシュマウンテンから見える光のきらめきを思うと、地底探検は別に乗らなくてもいいかな、と思うようになり。
ゴンドラも、モノレールも、観光船も、いずれもシーの風景がよく見えます。
混むときに並んでまで乗ることはありませんが、すいている日は必ず乗りますね。
ビッグバンドビートは、必ず1回は見ます...混みすぎてアウトなこともありますが。
『スウィングでなければジャズじゃない』の白ミッキーさん、『シングシングシング』のドラム(黒)ミッキーさん、『オールオブミー』の間奏でバンドの皆さんが誇らしげに起立して演奏するところ、が特に見たくて。
マイフレンドダッフィーは、誕生編のミニーちゃんとミッキーさんの歌で号泣しないことがないくらい、感動してしまいます。
ただ、たいてい並ぶので、ビッグバンドビートの上演時間との折り合いで見られないことも多いですね。
先日、やっと10周年記念の夜の水上ショー、ファンタズミック!を見ましたが、やっぱりいいですよ。
いろいろな形の「スクリーン」で見せるという工夫を凝らしていますし、内容も盛りだくさんですしね。
機会があったらぜひ、ご覧になることをお勧めします。
そんなこんなで、シーではまったりと過ごします。
