昨日のブログを見て、今WEB更新のお願いしているクリエーター(この呼称の方が妥当なのかな?)感想を頂いた中で、気に入ったフレーズがあった。
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話は変わり、昨日のブログをみました。
クリエーターの先輩で昔『血反吐を吐くほど打ち込む。』
というフレーズを掲げて取り組んでいた方がいます。
言葉は違えど、ニュアンスは似ていると思いましたよ。
何か目標を持ってやらないと勝てないですからね。
勉強になります。
私も目標を持って取り組んでいますが、
もっともっと頑張らないとと思う瞬間でしたよ。
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『血反吐を吐くほど~』
こういう台詞って最近聞かなくなりましたね。
「血反吐を吐くほどやれ!!」なんてうかつに言ってしまうと・・・
社会問題です(訴えれます
)
でも、僕が若かった頃は、「死に物狂いでやれ」や、しまいには「死んでもやれ」など日常的に言われたものだった。
だからこそ、今頑張れている訳だが、そういう意味では最近の人はそういった「シゴキ」が無いままに学生時代、社会人と過ごしてきているのかもしれないな。
個人的には必要だと思うが、立場から言うと、それは言えない。。
僕自身も昔はそういったスパルタで指導した事もあったが、今の会社に入社してからは自然とそういった内容表現に気をつけるようになっている。
毎日、日報を提出してもらっているが、そこに書く返事も一度書いても、刺激すぎて消す事もしばしば。
ちょうど、新入社員と退社前にそんな話をした。
これも時代の流れかな。