そんなこんなで第二弾ね。
今日はヒロインであるウェンディ中心にヴァンのターゲットである鉤爪の男に兄貴をさらわれ、それを追うためにヴァンと行動を共にする見た目は弱々しい普通の少女。
行く先々での人間の汚さや世界の歪みに悲観していたのは最初だけ。
むしろしてないと言ってもいいかもしれないとにかく彼女は強い。
根性がある。
この手のヒロインは前述のように汚い世界にもまれて強くなっていくものですが、弱い部分はあるけど基本的に彼女は強い全部みた今ならわかる。
最初、あの天下の桑島法子の芝居がとっちらかってたのは、そのギャップやらなんやらでキャラクターをしっかり掴めなかったからじゃないかな、と。
そもそもヴァン役の人の芝居がとてつもなく良かったのも原因だろうけどで、ウェンディは中盤あたりで兄貴に再会するんだけど、鉤爪の男に心酔した兄貴はウェンディを追い返す今までは兄貴を追うという思いが彼女の強さだったわけだけど、ここから立ち直った彼女は自分の道を求めて更に強くなります。
兄貴に貰った銃を一度捨てたけど、今度は自分の銃として改めてその銃を手にする演出は見事主婦 仕事なにより、彼女のすごいところはヴァンの復讐を止めないこと普通のヒロインなら人殺しするヴァンなんて見たくないとかバカ女っぷりを発揮するところを、彼女はそれをしない。
ヴァンが怖じ気づいて逃げようとしたとき劇中唯一ヴァンが逃げる場面も慰めることも一緒に行くこともせず逃げるなら一人で逃げてとバッサリ。
兄貴が彼女を組織に勧誘したときも、間違ったことをしているとわかってもそれをこばみ、自分の道だと兄貴を止める普通なら兄さんに人殺しなんかである結局彼女は人の道を認めた上で自分の道を進んだのであるガンソードは復讐を完遂したからこその作品であり、その復讐を貫いたのはヴァンだが、それに不要なヒロインという役割を果たした上で、必要不可欠なヒロインとなったウェンディの存在は、作品を構成する上で非常に重要なものであるのは間違いないいわゆる狂言回しである。
俺的には狂言回しはぱっと見コイツってやつがいるうえで、実はコイツって感じであるべきだと思う。
つまりまるわかりな狂言回しはNOということ俺は前述のようにいわゆるスケープゴートを用意して隠すんだけど、ガンソードはスケープゴートなしでそれをやってるからマジすごいさてさて、次回はカルール、ジョシュア、エルドラチーム、プリシラあたりヴァンと愉快な仲間たちとレイかなできれば脇役ボンドガールならぬヴァンガールや鉤爪の男一派もいきたい。
あと何回になるかわからんけど、しくよろね