もしも結婚するなら、世界でたった一人の“運命のパートナー”と結ばれたい……そう思っている人も多いはず。でも、「この人だ!」と気付くためには、いったい何をバロメーターにしたらいいのでしょう?婚活中の方ならなお更、知っておきたいのではないでしょうか。

そこで今回は、5,000件以上の結婚相談の実績があり、プロのヒーラーとしても活躍する“しあわせ研究家”の筆者が、多くの相談者の実例と、自らの結婚体験を基に、“運命のパートナー”に感じる7つのサインをご紹介します。アナタも、魂が共鳴する特別なパートナーと出会えるといいですね!

“運命のパートナー”に感じる7つのサイン

(1) 不思議な“一体感”がある

最初から他人でないような、そんな違和感の無さがある。初めて会ったのに、どこか懐かしさがある。まるでもう一人、個性の違う自分がいるような一体感……この感覚こそ、多くの人が“運命のパートナー”と出会った時に感じているサイン。これをスピリチュアルの世界では、魂のパートナー“ソウルメイト”とも言います。(ソウルメイトは厳密に言うと、ツインレイ・ツインソウルなど様々な分類がされていますが、今回は“ソウルメイト”と総称します)

男女であるにもかかわらず、それ以上に、男と女を超えて惹かれ合うものがある…そうであれば、その人が“運命の相手”である可能性は高いでしょう。

(2) 何度も出会うチャンスが来る

お見合いであれば、「また会いたい」と双方が思うでしょうし、パーティなどで縁があった場合も、その後、タイミングよく会う機会に恵まれます。それはまるで、磁石のプラスとマイナスがくっつくような感じです。筆者も夫と3度偶然出会ったことから、「これは尋常じゃない縁かも」と思い、デートをするようになりました。このように、運命のパートナーとはとんとん拍子に関係が進むことが多いようです。

(3) 時間を忘れて会話が出来る

まるで昔からの知り合いのように話が出来るのも特徴です。それ故、二人で会話をしていると、つい時間を忘れてしまうことも。そしてその時間は、かけがえなく楽しく、充実感が高いのです。

(4) “自分らしいまま”いられる

「いつも異性の前では、自分を演出してしまうのに……」そんな人も“運命のパートナー”の前では、不思議と自然体でいられるのも特徴。それ故、特に会話をしなくても緊張せずにいられ、二人でいることに違和感がありません。

(5) “大切にしていること”が同じ

それぞれの性格や、個性は違っても、最も大切にしていることがお互いに一致しています。これは、最初からはわからないかもしれませんが、二度・三度会っていく度、驚きと共に気づくことになるでしょう。長年連れ添えばなお更、“かけがえのない人”であることを、お互いが深く理解するようになります。

(6) 不思議と“不安”を感じない

「こんなに安心感があるなんて…」と思えるほど、“不安”を感じません。それは、職業や年収など物理的なこととは関係なく、まるで親と一緒にいるような、根本的な安心感です。人によっては、「親・兄弟より自分に近い気がする」と感じる人もいます。

(7) ずっと別れる気がしない

筆者は夫と10年の付き合いですが、今まで別れる予感がしたことは一度もありません。例え喧嘩をすることがあっても、お互いを疑うことがまずないのです。最後まで連れ添う自信が不思議と湧く相手……それも“運命のパートナー”の特徴なのかもしれません。

一方、人によっては、“運命のパートナー”との出会いを自ら遠ざけている場合もあります。そんなことになってはちょっと残念。気になる人はチェックしてみてください。

 

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