東北の女性は、真面目でシャイな人が多いのですが、その分「自己アピールが苦手」という女性が多いように思います。「自分の魅力をうまく伝えられない…」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

そうは言っても婚活中の人は、ある程度“自己アピール”を考えなければなりませんよね。やはり、自分の魅力をきちんと伝えられた方が、男性から「彼女とまた会いたいな」と思われやすいでしょう。

しかし「自分の長所がよくわからない」「どうアピールすればよいのか悩んでしまう」という人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、しあわせ研究家の筆者が、婚活にも有効な、“自分のアピールポイント”の見つけ方をアドバイスします。

“苦にならずに出来ること”を探す

アピールポイントの代表格は、何と言っても“特技”ですよね。でも、謙遜しがちな女性は「特技と言えるほどじゃないし…」と、つい思ってしまうようです。

それならば、特技とまでいかなくても、“苦にならずに出来ること”を、探してみては如何でしょうか。

例えば、「美味しいものを食べたいから、料理は苦にならない」のであれば、それは充分特技と言ってもいいのです。「きれい好きだから、掃除は苦にならない」、「通帳を見るのが楽しみだから、貯金するのは苦にならない」と言ったことも同じになります。

世の中には、頑張っても出来ない人だっているのです。ですから、自分が楽しく出来ることは、すべて“特技”にしてしまった方がいいでしょう。

欠点と思っていることを“長所”に変える

性格の長所も重要なアピールポイントですが、「欠点は思いつくけど、長所には自信が持てない」という人もいます。そんな人は、欠点だと思っていることが他人からは“長所”になることもある、ということを知らないだけかもしれません。

例えば、内気な女性が、男性からは“控えめでいいな”と思われることもありますし、口下手な人が、“大人しくて静かな女性”と好印象を持たれる場合もあります。

神経質であれば、“よく気が付く人”と思われることもありますし、おっちょこちょいなら、“放っておけない女性”と思われるでしょう。おおざっぱなら、“大らかな女性”、勝気な女性は、“頑張り屋さん”、頑固な女性は、“意思が強い人”とも言えるのです。

このように長所と短所は、実は表裏一体です。今まで欠点と思ってきたことも、ポジティブにさえ捉えることが出来れば、自分のアピールポイントになりますよ。

 

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