私はそこそこのガンマニアなので、映画の中での銃の描写にはすごくこだわります。
リロードなしでいつまでも弾が出続けるシーンなんかあるとB級映画と決めつけます(一般的な拳銃であれば大体の装弾数などはわかります)。
リロードの瞬間は完全に無防備になるわけですから、そこに緊迫感やドラマが生まれると思います。
巨匠と呼ばれる監督はこの辺にもこだわりがあります。
例えばスピルバーグ監督であれば
「プライベートライアン」では必ず大声で「リロード!」と叫びます、敵に突っ込んで来られないためです。
ジェームズ・キャメロンもこだわってますね。
「ターミネーター」では当時はまだ珍しかったレーザーポインターの照準器を使ってますし
T2ではウィンチェスターM1887でスピンコックのアクションを見せてくれます
この場面ですね
ニュー・フェイトにおいてもサラとグレースが前に出て、後ろでダニーが弾込めをしています、こんな何気ない場面も好きです。
ショットガンってリロードに時間がかかるのが難点で、何発打ったか数えていて打ち終わったころに突撃するといったシーンも様々な映画で見られますね。
「マトリックス」ではウォシャウスキー兄弟(当時)の見せ方がまた斬新で、有名なエレベーターホールでの銃撃シーンでは、両手にSMGまたはハンドガンを持たせてリロードの代わりに銃を次々持ち替えさせる。
このシーンでも敵兵士がリロード中にトリニティーにやられてますね。
こんな感じで見てみるのもたまには面白いですよ。