『チャイムはLOVE SONG』


向いの校舎の2階
左端の教室
カーテンふくらむたびに
窓際の席 あなたが見える

授業中でも気になってしまう
カッコ良すぎる その横顔
立てた教科書 先生の視線
盗んでチラリ 遠く切ない

(ワン・ツー・スリー)
チャイムはLOVE SONG 愛しきメロディー
流れた瞬間に キュンとする
あなたが無意識に窓の外見たとき
目と目が合うの 5秒のデート中


ウィンブルドンへ連れて行って




中庭はさんだ距離は
風で声が届かない
あなたが気づかなくても
ここからいつも私は見てる

休み時間に窓に連なって
騒いでいるわ 男の子たち
あなたはいない どこにいるのかな
春の秘密に右手かざした

(ワン・ツー・スリー)
チャイムが鳴り始め 席へと戻るよ
恋するシルエット ハッとする
あなたは前向いて 知らんぷりしている
陽射しのような 5秒の片想い


チャイムはLOVE SONG 愛しきメロディー
流れた瞬間に キュンとする
あなたが無意識に窓の外見たとき
目と目が合うの 5秒のデート中

通学の電車のドア近く
同じ時間よく会うあなた

詰め襟の学生服を着た
ひとつ前の駅で降りてく人

いつもテニスラケット
脇に抱えてる
焼けた顔はきっと
太陽の贈り物ね

フレ!フレ!フレ!
ねぇ頑張って初めての恋
フレ!フレ!フレ!
胸の奥で叫ぶ

名前さえも知らないあなただけど
いつかは私を連れて行ってウィンブルドン


テレビのテニスの中継で
想像したの 未来のあなた

大観衆が見守っている
センターコート 決めるサービスエース

私その片隅
息を殺しながら
応援しているわ
神様にお祈りして

フレ!フレ!フレ!
夢叶えてね憧れの人
フレ!フレ!フレ!
そっとエール送る

そんな味方いること 電車の中 気づいて
あなたを追いかけて行くウィンブルドン


いつか手取り足取り
テニス教えてね
私だけのあなた
憧れの個人レッスン

フレ!フレ!フレ!
ねぇ頑張って初めての恋
フレ!フレ!フレ!
胸の奥で叫ぶ

名前さえも知らないあなただけど
いつかは私を連れて行ってウィンブルドン




Uh…
Uh…

大好きなの
あなたのこと
24時間 考えてる
大好きなの
夢の中でも
あなたが出て来て 切なくなる

どんなつらいことも
これからは大丈夫
瞳(め)を閉じて想うのよ
胸の奥のしあわせを…

聞いてる?

大好きなの
あなたのこと
世界で一番 大事な人
大好きなの
そう 永遠に…
あなたがいるから 私がいる

Uh…
Uh…

大好きなの
大好きすぎて
なぜか涙が溢れ出す
大好きなの
こんな気持ちは
生まれて初めて もどかしくて…

生きることの意味が
本当にわかったわ
また明日 会いたいと
願う人ができること

聞いてる?

大好きなの
百の言葉を
選んでみても足りないわ
大好きなの
あなたのすべて
この世はバラ色
夢見心地

大好きなの
あなたのこと
ずっとこのまま
見つめていたい
大好きなの
それだけでいい
他には何も
見えなくなる

大好きなの
あなたのこと
24時間 考えてる
大好きなの
夢の中でも
あなたが出て来て 切なくなる

Uh…
Uh…


あなたにちょっと遅れて ついて行く
いつだってこんな感じで近くにいさせて
隣を並んで歩けなくても構わない
時々は振り向いて見てね


女の子の扱い方が
全く わかっていない人
どうしてもそんなに早足で
歩くのかな
商店街 人混みの中で
見失いそうになったけど
曲がり角のタバコ屋の前で
待ってくれてた

愛を語り続ける太陽は
翳った時に不安になるもの
明日は来るのに・・・
それより何も語ろうとしない
寡黙な月のあのやさしさに癒されたい


あなたの背中信じて ついて行く
あたしには地図はいらないし どこへでも行くよ
総 照れ屋だから手を繋いだりしないけど
さりげなく 見守ってくれてる

歩幅が狭いその分だけ
私は必死に歩いてる
流れる汗とか弾む息に
気づいたの
見失いたくないと思う
そのTシャツが眩しすぎる
それを人は生き甲斐って
呼ぶのだろう

強い意志を持ってる太陽は
自信過剰で共感できない
優等生だし・・・
真昼の空に浮かんでるような
寡黙な月のあの不器用さが大好きなの


あなたにちょっと遅れて ついて行く
いつだってこんな感じで近くにいさせて
隣を並んで歩けなくても構わない
時々は振り向いて見てね


ひとつの目印を 決めてしまったら
本当に楽だよ
何があってもあなたの背中に
ついて行けばいい
Silent moon


あなたの背中信じて ついて行く
あたしには地図はいらないし どこへでも行くよ
総 照れ屋だから手を繋いだりしないけど
さりげなく 見守ってくれてる
いろいろとあったけれど 同じ道 歩いている
横顔 嬉しくなる
友達の何人かが 違う道歩き出して
不安になってたんだ

雨が降る日も風が強かった夜も
寂しがりやの僕の隣りにいてくれた

愛の歌を歌おう 聴いて欲しいんだ
上手くはないけど 心を込めるよ
太陽のように 大きな声で
ずっと言いたかった いつも ありがとう

輝いてたあの月も 明日のために卒業して
サヨナラ 涙の空
何より大切なことは 今を生きるということ
キラキラ それぞれ光る

夢が遠くて 引き返しそうになったり
めげそうだった僕に勇気をくれたよね

愛の歌を歌おう みんな 一緒に
音痴でもいいさ 心をひとつに…
僕にできるのは 肩を組むことさ
仲間っていいね いつも 暖かい

愛の歌を歌おう 聴いて欲しいんだ
上手くはないけど 心を込めるよ
太陽のように 大きな声で
ずっと言いたかった いつも ありがとう
歌を歌おう みんな 一緒に
音痴でもいいさ 心をひとつに…
僕にできるのは 肩を組むことさ
仲間っていいね いつも 暖かい

歌を歌おう 世界中響け‥
僕にはこんなに 仲間がいるから
悲しい時には 耳を澄ますんだ
みんなこの場所で歌い続けよう


万華鏡くるくると回しながら
窓の光集め 覗いた
あの頃の少年は虜だった
儚い原色の夢

未完成の人生は 生き甲斐とかブランクで
想像では埋められない 旅の途中
大人びた友人は「足りないのは自覚だ」と
哲学的意見言って ネット見てる

僕が欲しいものは愛さ
与えられたものは 色がないんだ

万華鏡くらくらと目眩がする
蛍光灯 見上げ 覗いた
片方の目の中に 飛び込むのは
眩しい原色の花

"勉強なんか意味はなくずる賢くなる方法"
と言ったって落ちこぼれる勇気もなく
最低の生き方と軽蔑してた父親に
僅かの金せびりながら もっと嫌う

僕が求めるのは自由さ
ここにあるすべては 色が褪せてる

万華鏡くるくると回しながら
窓の光集め 覗いた
あの頃の少年は虜だった
儚い原色の夢

僕が欲しいものは愛さ
与えられたものは 色がないんだ

万華鏡くらくらと目眩がする
蛍光灯 見上げ 覗いた
片方の目の中に 飛び込むのは
眩しい原色の花
万華鏡コロコロと転がってく
机の中 埃 被って
あの頃はもう二度と帰らないよ
壊れた原色の夢