俺の妹がこんなに可愛いわけがないとか(跡地) -187ページ目

クルッポー

今日の部活は大掃除をしました><

バレー部が練習を行う場所は2つあるんですよ



1つは中学校の体育館

2つはボロい廃校(小学校)の体育館



小学生が部活で体育館を使うときは、バレー部は廃校の方に行かなきゃいけないんです(ノ_・、)

もうホントにぼろいんだから!!

で、今年ココを使うのは最後だから大掃除をしようとか先生が言い出した訳

先生は「ちゃんと掃除をしておくように!」とか言って、中学校へ戻って行きました


チャーンス(/^^)/



もちろん掃除をするわけがありませんww

みんなでバレーボールを蹴って遊んでいると



『クルッポー』



(@'ω'@)ん?



『クルッポー』



お!なんだかハトっぽい生き物の鳴き声が…!!

俺の住んでる地域ではハトは珍しいので、見に行くことにしました

ハトの鳴き声からして、ハトがいるのはおそらくステージの真上の天井裏だということが判明



龍「じゃあ、みんなで上ってみようぜ」

全「いいね~」



と、言うことでみんなで屋根裏へ侵入することに

屋根裏への階段はステージの左側にありました

で、見てみると…

チョー暗いww



龍「おい、おまえらいけよ」

H「俺やめた」

K「パスw」



バレー部は怖がりばかりのようです;(俺も含めて)

みんな行かないって事で、残ったのは俺と2人の後輩(NとT)だけ。ちなみに二人は双子ですww



龍「お前等、先行って」

N「いやですよ、●●●さん先行って下さいよ」

龍「やだ、だってお前等閉じ込めるもん」

T「閉じ込めませんって、先行って下さいよ」

龍「…公平にジャンケンしようか」




全「「「ジャンケン」」」

龍「ポン(チョキ)」

N「ポン(グー)」

T「ポン(グー)」



(ノ_・、)



──────────────────クソッ!




龍「絶対閉じ込めんなよ!」

T「閉じ込めませんって」

龍「ちゃんと付いて来いよ!」

T「行きますって」



~上ること約10M~



なんか暗くてよく見えなかったけど、10Mぐらいさきにうごめく白いふわふわたちが!!

龍「なんかこの梯子ベタベタするorz…お!」

T「何ですか??」

龍「ハトだぞハト!」

T「マジで!?見たいですって、早く上ってくださいよ!」

龍「はいはい」

T「………おお!ハトだハト!」

N「マジで!?ちょ、見たいみたい!!」(まだ梯子上ってきてない

龍「もっと近くで見たいな…」

T「?…行きましょうよ」

龍「いや、コレは乗ったら確実に抜ける…」



ハトに近づくためには、ステージの上を通らなければいけませんが、ステージの天井は厚さ1cmくらいの板張りでしたorz(しかもボロい)



T「………いや、大丈夫!行けますよ!(決意した目)」

龍「いやいやいやwwお!あれ使えるんじゃね?」

見れば板張りの上に、一本だけ太い木が通っています。つっても15cmぐらいだけど。

龍「あれに乗っていこうぜ」

T「そうですね」

N「待ってください!」(まだ梯子



~柱の上を移動~



龍「おお!すげえ!ハトだハトだ!!」

T「おおー!3匹もいるし」

龍「マジで!?おお!ホントだ!」

T「もっと近寄ってみましょう!」

龍「分かった」

N「ハトどこ!?」(やっと上ってきた


H「ハトいた~??」

見ればHが手を振っています(板張りがボロいから、隙間から見える)

龍「いるよ~」

H「すげぇ!何匹ですか?」

龍「3匹」

T「いや!五匹いた!」

龍「マジで!?お!ホントだ!」

N「なんかボスっぽいのが一匹いるな!」(やっと追いついた

T「じゃあ、アレを仕留めればいいんだな」

龍「は?仕留めるってお前…」



もうコレより先は進めません。なぜなら板張りがココで終わってしまっているからです。板張りが無い場所は5M下にコンクリっぽいのがあります。
つまるところ、こっから先は落ちたら5Mの位置からコンクリにたたきつけられるうえ、足場が柱一本。



龍「いやいやいやwwwwwwやめとけやめとけww」

N「じゃあ、俺行きます。どいてください」

龍「は??」



~15Mの足場で場所入れ替え(途中で板張りに乗ったらバキッてなったww)~



T「じゃ、行ってきます」

龍「待て待て、考え直せ!」

T・N「………」(無言で進む二人

龍「……………」

もうシラネ(*´∇`*)




俺は二人が転落死する姿が見たくないので、そのまま帰ってきましたww



~5分後~



何事も無かったかのように帰ってきた2人

龍「どうだった!?」

T「あー、鉄骨っぽいのがあって捕獲できませんでした」



んだソレはww

と、ハトのために命をかけた二人でした( ̄^ ̄)ゞ