地獄の試練07
気がついたら私の目と話は汁だらけ
腕には緑の絵の具を塗りたくってた。
お父さんが帰ってきた
「…。」
何も言わずお風呂で洗ってくれた。
私はぐしゃぐしゃ泣きながら
「本当のお母さんに会いたい」
何度言っただろう…。
腹違いの妹1人、弟2人はのんびり義母に甘えて楽しそうだ。
居場所がない。この地獄からいつ脱け出せるだろうか…。当時私はうつ病になっていたのだろう。
また天井がグルグル周りはじめた。吐き気と発熱があった。看病なんてそんな甘い事なんてない。
義母からきっと殺されるんだろうな…。